75年の歴史を重ねた小机・新横浜周辺エリアで活動を行うボーイスカウトの新年が恒例“お餅つき”でスタート、新たなメンバー(団員)も募集しています。
「育てよう、生きる力と活きる力」を目的とし活動を行う「ボーイスカウト横浜第20団」は、今月(2026年)1月18日(日)午前、小机小学校(小机町)の体育館で「新年顔合わせ会」を開催。
75周年を記念し新たに誕生したという団歌「備えよ常に」(新田和長作詞・作曲、杉本明子補作詞)を披露しての記念式典を実施した後、毎年恒例となっている屋外での「お餅つき」による炊き出し交流を行いました。
この日はもち米20キログラムを用意し、メンバーの家族や友人、周辺地域から訪れた人々に、つきたてのお餅を入れたとん汁を提供、年始らしい雰囲気の中、人々が交流する姿が見られていました。
同団では、ビーバースカウト(小学校1・2年生)、カブスカウト(小学校3・5年生)、ボーイスカウト(小学校6年生~中学校3年生)のメンバー(団員)を主に募集していますが、年長(5歳児)から一緒に体験することが可能となっています。
自然とのふれあいの中で、生きる力を育んでいくことがボーイスカウトの最大の特徴だといい、単なる野外活動ではなく、子ども一人ひとりに役割のある活動を行うことで、自立心や社会性を育むことも目標としています。
現在、小机町や鳥山町、岸根町(城郷小机地区)や新横浜周辺で活動を行っており、新羽町や緑区東本郷町、都筑区大熊町などからの子どもたち約30~40人(中3~大人も含めると70~80人)が活動に参加しているとのこと。
活動の頻度は月に2、3回程度となっており、隊費は月1000円(ボーイスカウトは500円)。入団金2000円、年1回の団費3000円や登録費6200円。初年度のみスカウト会館維持費2000円が必要です(制服代や活動内容に応じた交通費や宿泊費、食費、施設利用料などの実費は各自負担)。
保護者の協力が必要な場面もあるといいますが、団委員長で自身、幼少期から活動を行ってきたという井坂聡さんは、「今回の餅つきのように、“地域で子育て”を行っていく、といった雰囲気での活動が75年来続いてきました。見学や体験は随時行っていますので、ぜひご参加ください」と、地域での“つながり”づくりも行うことができる同団への周辺エリアからの問い合わせ、また体験参加を呼び掛けています。
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【参考リンク】
・ボーイスカウト神奈川連盟「横浜第20団」のページ(公益財団法人ボーイスカウト日本連盟)
・「横浜第20団」お問い合わせ(同)






