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駅前開発」の記事一覧

羽沢横浜国大の駅前で住宅開発が相次いでいます。 駅近くでは新日本建設株式会社(千葉市美浜区)が93戸の分譲マンション「エクセレントシティ羽沢横浜国大」の建設を進めるほか、隣接地や駅前、周辺の駐車場でも共同住宅や一戸建て住 …

相鉄・東急新横浜線の開業効果が薄れたのでしょうか。 株式会社リクルート(東京都港区)は恒例の「SUUMO(スーモ)住みたい街ランキング2025首都圏版」を今月(2025年)3月6日に公開し、港北区内では前年に過去最高の5 …

待望の食品スーパーが営業を始めました。 昨年(2024年)10月に一部テナントがオープンした相鉄新横浜線・羽沢横浜国大駅前の複合商業施設「HAZAAR(ハザール)」で、きょう(2025年)2月26日(水)に食品スーパーの …

【コラム】まだこれだけの開発計画が港北区内に存在し、一部では建築も進んでいます。 横浜市が関与する綱島・新綱島、新横浜、菊名、小机での駅前再開発計画と、民間企業による鳥山町と師岡町での開発、日吉と大倉山・新羽町のトピック …

誰もが立ち寄りたくなり、未来を感じる「毎日の場所」づくりを目指します。 菊名4丁目と6丁目の一部をエリアとする「菊名駅東口地区まちづくり協議会」(鈴木正会長)は昨年(2024年)11月、「みんなでつくる菊名のまち構想20 …

小机駅前が近い将来に大きく発展する可能性が出てきました。 小机駅の北口(鶴見川・日産スタジアム側)で、東京ドーム約4個分の広さとなる18.6ヘクタール(18万6000平方メートル)の「市街化調整区域(市街化を抑制する地域 …

港北区と東海道新幹線 後編

【コラム=後編】1964(昭和39)年10月1日の開業から60年を迎える東海道新幹線。港北区における動きを振り返った連載の「後編」では、全国的な話題となった新横浜の駅予定地の“買い占め事件”と、大倉山トンネルで発生した落 …

10月1日に一部店舗で開業を迎えます。 相鉄新横浜線の羽沢横浜国大駅前で開発中の複合商業施設「HAZAAR(ハザール)」について、運営者の寺田倉庫株式会社(東京都品川区)は来月(2024年)10月1日(火)にテナントの一 …

港北区と東海道新幹線

【コラム=前編】東海道新幹線が1964(昭和39)年10月1日の開業から60年を迎えます。東京から新大阪まで515キロにおよぶ路線のうち港北区内の割合は1.5%ほどですが、日本で初となる新幹線建設をめぐり、区内を舞台に3 …

【レポート】まだまだ変化は続きそうです。横浜駅のJR西口駅ビルや北側(東京寄り=鶴屋町)で行われていた大型再開発に一定のメドがつくなか、今度は南側(桜木町・保土ヶ谷寄り)の西口・東口の双方で再開発構想が動きつつあります。 …

【沿線レポート】横浜駅のもっとも反町駅・東神奈川駅寄りに位置する神奈川区鶴屋町で43階建ての再開発ビル「ザ・ヨコハマフロント(THE YOKOHAMA FRONT)」が今年(2024年)3月までに完成し、来週6月20日( …

【沿線レポート】新綱島や羽沢横浜国大といった新駅以上の規模で激変する駅前に驚かされるはずです。 相鉄(相模鉄道)いずみ野線「ゆめが丘」と市営地下鉄ブルーライン「下飯田」の両駅前で建設中の大規模集客施設が今年(2024年) …

横浜国立大学(保土ケ谷区常盤台)は、羽沢横浜国大駅の駅前で今年秋にオープンが予定されている複合商業施設「HAZAAR(ハザール)」内に10月から「羽沢サテライトキャンパス(仮称)」を設置することを発表しました。 同大学の …