神奈川県民のランキングでは新横浜が9位に入っています。
三菱UFJ信託銀行は今月(2026年)3月9日、1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の居住者約2000人を対象にした「働きたいオフィス・働きたい街ランキング2026」の結果を発表しました。
このランキングは、オフィスなどの賃貸仲介や移転サポートも実施している三菱UFJ信託銀行が2023年に初めて調査したもので、今回が3回目。新型コロナ禍を経て、従業員の働き方やオフィスに対する価値観を明らかにする目的で始めたといいます。
働き方の自由度などを聞いた「働き方調査」や、オフィスのハード面とソフト面への希望を探った「働きたいオフィス」といった調査に加え、働きたい街の1位と2位を選んでもらってポイント化した「働きたい街ランキング」を集計しています。
今回の働きたい街ランキングで新横浜は、 居住県別の神奈川県ランキングで渋谷と同順位の9位に入りましたが、全体では15位までに入れずランキング外となっています。

左から「一般オフィスワーカー」「DX人材」「就活生(就職活動中の学生)」それぞれの働きたい街ランキング(トップ15エリア)、1位に選ばれた街は2ポイント、2位に選ばれた街は1ポイントとして計算しランキング化(三菱UFJ信託銀行「働きたいオフィス・働きたい街ランキング2026」調査結果の詳細より)
1年前の2025年3月に発表された「働きたい街ランキング2025」では新横浜が全体の15位に入り、神奈川県ランキングでも3位に付けていましたが、今回は下落する結果となりました。
なお、今回の調査は2025年12月15日から24日までの間に1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)在住の20歳から59歳までの計1800人(一般オフィスワーカー1300人、DX人材500人)に加え、就職活動中の学生200人にもウェブアンケートで回答を求めたとのことです。
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・<住みたい街2026>新横浜が56位に回復、菊名は過去最高、大倉山も復帰(2026年2月26日)
【参考リンク】
・「働きたいオフィス・働きたい街ランキング2026」の調査結果について(PDF、三菱 UFJ信託銀行株式会社、2026年3月6日発表)


