ドローン(無人飛行機器)を使った“開幕1年前イベント”は今週12日(木)の夜です。
横浜市脱炭素・GREEN×EXPO(グリーンエクスポ)推進局は、今週(2026年)3月12日(木)の19時からみなとみらい駅が最寄りとなる「臨港パーク」(観覧場所まで駅から徒歩約10分)で、「地球と。咲きに行こう。1 year to go.(ワン・イヤー・トゥ・ゴー)GREEN×EXPO 2027 ドローンショー」が開かれます。

先週3月5日に臨港パーク行われた「地球と。咲きに行こう。1 year to go.(ワン・イヤー・トゥ・ゴー)GREEN×EXPO 2027 ドローンショー」の様子、12日(木)にも開かれる(3月5日、臨港パーク「錨(いかり)のオブジェ」付近から撮影)
国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」(会場は瀬谷区瀬谷町、一部は旭区上川井町)の開幕を来年(2027年)3月19日に控え、1年前を盛り上げるために市が企画した“節目イベント”の一つ。
2回行われるドローンショーのうち1回目は今月5日の夜に実施しており、横浜港に500機のドローンを飛ばし、搭載したLEDライトによって夜空に文字やイラストを表現。
音楽にあわせて、園芸博のロゴやマスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」、さらに大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」などを15分間にわたって次々と浮かび上がらせ、大阪・関西万博からグリーンエクスポへと「バトン」を手渡すイメージのシーンも盛り込んでいます。
この日は開始時刻の19時には最大3.9メートルの風速を記録するなど風が吹いて開催が危ぶまれましたが、15分遅れでのスタートが決まると、訪れた約6000人の観覧者から拍手が起きました。
ドローンショーの企画・演出を担当した株式会社ドローンショー・ジャパン(東京都港区)の山本雄貴社長も「集まっていただいた皆様にしっかりとお見せでき、ほっとした」と話していました。
横浜市は2024年に「日本新三大夜景都市」に選ばれるなど夜景観光に力を入れており、年間を通じて5分程度の花火を定期的に打ち上げる「YOKOHAMA NIGHT FLOWERS(横浜ナイトフラワーズ)」も企画しており、直近では3月21日(土)の19時から「横浜大さん橋」付近で予定されています。
今回の1年前イベントも「夜景を使える点」(市GREEN×EXPO推進課の古市悟志担当課長)がポイントとなってドローンショーが選ばれたといい、「(グリーンエクスポへの)期待値をどんどん高めていきたい」(同)と話していました。
2回目となる3月12日(木)のドローンショーも1回目と同じ臨港パークで19時から約15分にわたって企画されており、雨天や強風などの場合は実施時間の変更や中止となる場合があるとのことです。
(※)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の共通記事です
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・<来春は国際園芸博>相次ぐ出展内容の発表、3月に「1年前イベント」も企画(2026年2月27日)
【参考リンク】
・2026年3月12日(木)19:00~15分程度「地球と。咲きに行こう。1 year to go. GREEN×EXPO 2027 ドローンショー」の特設サイト(みなとみらい・臨港パーク)
・ドローンショーの観覧場所となる「臨港パーク(錨のオブジェ)」の場所(グーグルマップ、パシフィコ横浜の裏側=みなとみらい駅から徒歩約10分)



