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初めての企画や地域・社会貢献も実施、“フル・オープン(事前予約不要)”で行う開かれた文化祭となりそうです。

横浜市営バス「武相台」下車徒歩2分、妙蓮寺駅や岸根公園駅などから徒歩でアクセスが可能な「武相高校・中学校」(仲手原2、田中徳孝校長)は、今週(2025年)9月23日(火・祝)9時から15時まで「学園祭」を開催します。

「武相高校・中学校」で今年も“フル・オープン”スタイル(事前予約不要)で学園祭が開かれる(過去開催時)

「武相高校・中学校」で今年も“フル・オープン”スタイル(事前予約不要)で学園祭が開かれる(過去開催時)

約1100人の生徒が通学、生徒が主体となり全52団体が企画や模擬店などの出店で盛り上げる学校文化祭の今年のテーマは、「気炎万丈~笑顔あふれる学園祭」

今回も、前年(2024年)に引き続き、事前予約不要、一般にも公開する「フル・オープン」スタイルで行われます。

今週(2025年)9月23日(火・祝)9時から15時まで開かれる「学園祭」のテーマは「気炎万丈~笑顔あふれる学園祭」。テーマをリアルに感じるかの迫力ある絵柄のポスターが採用された(武相中学・高校提供)

今週(2025年)9月23日(火・祝)9時から15時まで開かれる「学園祭」のテーマは「気炎万丈~笑顔あふれる学園祭」。テーマをリアルに感じるかの迫力ある絵柄のポスターが採用された(武相中学・高校提供)

特に注目なのが、「ミスター武相コンテスト(Mr.BUSO contest)」。今回の企画では、同校生徒のみならず、横浜清風高校(保土ケ谷区岩井町)生徒会のほか、女子高生による審査も行うとのことで、出場者は浴衣を纏(まと)い登場する予定です。

また、“地域のお祭り” のような恒例企画だという「カラオケ大会」は、飛び入り参加が可能なスタイルで行われるとのこと。

記念館アリーナ(体育館)で行われる「吹奏楽部」の特別コンサート、カラオケ大会の案内(武相中学・高校提供)

記念館アリーナ(体育館)で行われる「吹奏楽部」の特別コンサート、カラオケ大会の案内(武相中学・高校提供)

また、ウォータースライダー「スプラッシュロード」も出現するといい、「生徒教員が一丸となって作成した『くみ上げ式ポンプ』は必見です。はたして成功するのか、何より雨が降ったらどうするのか、ご注目いただければ」と同校の広報担当者は語ります。

また、「文化部の森」では、学校の中心に文化部が大集合するといい、「特にビジネス研究部は神奈川県で2位になるほどの実力派の部活。武相の隠れた名門部活動です」(同広報担当者)とのこと。

高校1年生の企画「BUSO万博」は各クラスがテーマ国を設定、その国にちなんだ出店や装飾を行っているという

高校1年生の企画「BUSO万博」は各クラスがテーマ国を設定、その国にちなんだ出店や装飾を行っているという

今回の学園祭の広報活動にあたり、生徒会役員が「ごみ拾い」をしながらビラ配りを行うチャレンジも。

地元・妙蓮寺白楽菊名岸根公園新横浜でもで活動したといい、「これからより大きな挑戦をするには、日頃から地域の皆様に自分たちを知っていただき応援してもらう必要がある。そのためには、まず自分たちが地域に貢献しなければ、そんな思いを込めて一枚一枚丁寧に配りました」と、地域の人々から声をかけてもらい嬉しそうにしたり、配ったビラが捨てられて悲しんだりするなど、汗だくになりながら色々な表情を見せてくれる生徒たちを見て、“彼らはこの夏で少し成長することができた”と感じているといいます。

「文化部の森」では、学校の中心に文化部が大集合(武相中学・高校提供)

「文化部の森」では、学校の中心に文化部が大集合(武相中学・高校提供)

それぞれの活動に邁進(まいしん)しながら、地域社会に向けたアクションにも挑んだ生徒一人ひとりの「笑顔」を探しに、同校を訪れてみたいものです。

【関連記事】

<2025年>区内高校・中学校「学園祭」、今週末の港北高と英理女子など全9校で(2025年9月4日)

・【前年記事】武相中学・高校「2024年学園祭」で“青春を謳歌”、特設サイトや飲食販売も(2024年9月27日)

【参考リンク】

武相学園の学園祭が行われます。(武相中学・高等学校)

学校案内〜校長から(同)※今年度(2025年4月)から田中徳孝校長が就任

理事長・動静会会長からの挨拶(同)※武相学園同窓会「武相学園動静会」では今年度(2025年4月)から野路尚弘会長が就任した

高文連総合閉会式においてビジネス研究部が表彰されました(同)

アクセス(同)