国際園芸博(グリーンエクスポ)開幕まであと1年、港北区役所に新たに誕生した“屋外フォトスポット”で記念撮影をしてみませんか。
横浜市港北区役所(大豆戸町)では、来年(2027年)3月19日に開幕する国際園芸博覧会「GREEN×EXPO(グリーンエクスポ)2027」の記念イベントとして、区役所正面入口の「風除室」外壁前に新たに描かれた「花と緑のフォトスポット」での記念撮影会(フォトイベント)を企画。
今月(2026年)3月5日(木)に初回開催、あす3月17日(火)と19日(木)の10時から12時までの間、訪れた来庁者を対象に、区役所の職員がそれぞれのスマートフォン(スマホ)などを預かり写真撮影をサポートする「記念イベント」を行います。
1階・正面出入口脇の壁面に位置するフォトスポットは、幅6メートル、高さ2.4メートルサイズで港北区キャラクター「ミズキー」が描かれていた場所。

小野留依聖(Luise Ono=オノ・ルイーゼ)さんは2010 年にキャリアをスタート。ハワイ発祥の壁画フェスティバルへの参加をきっかけに、国内外問わず店舗や商業施設の壁画制作を行なっているという(横浜市のニュースリリース)
昨年(2025年)秋に開催された大型イベント「新横浜パフォーマンス」(新横浜町内会主催)でのメインイラスト(メインビジュアル)を担当した小野留依聖(Luise Ono=オノ・ルイーゼ)さんが、港北区の木(ハナミズキ)と花(ウメ)をモチーフに取り入れ、港北区の特色を感じられるデザインとして仕上げた作品を、現地で壁画として描くスタイルでの設置作業を行ってきたといいます。
作品は、自然や環境への意識を表現し、「園芸博」を連想させるようなデザインとして採用。
5日の初回開催時には20組ほどの来庁者が参加したといい、「婚姻届を提出されたご夫婦や乳幼児健診に訪れた親子、お一人での参加もありました」と、今回の企画を担当した区政推進課の笠原友(ゆう)さん。
写真撮影用グッズとして「手に持てる日付パネル」や「花束(造花)」を用意したといい、「子どもたちには『港北区ミズキー』や、園芸博のマスコットキャラクター『トゥンクトゥンク』のシールを配布、いずれも好評でした」と、当日の反響を喜びます。

港北区は総合庁舎(大豆戸町)に設置している柱(ポール)状の細長い案内パネルのデザインを一新、国際園芸博覧会「GREEN×EXPO(グリーンエクスポ)2027」の公式ロゴマークや港北区内の名所イラストなどに貼り換えるなどの機運醸成を図ってきた(2026年1月)
特に、婚姻届を出した夫婦などからは「ちょうど記念写真を撮りたかった」との声もあったといい、「市内最多人口の港北区らしく、特に3月は引越しや各種手続きなどで多くの方々が来庁されますが、“手続きの場”としてだけではなく、“来庁歓迎”との想いを感じてもらえれば」と笠原さんは今回の企画に込めた想いを語ります。
「この機会に、来庁の記念を残してもらえれば。思い出の1枚を撮影していただき、園芸博の開催1年前を一緒に盛り上げましょう」と、多くの来庁、また記念撮影イベントへの多くの参加を広く呼び掛けています。
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・港北区役所前の総合庁舎「案内パネル」を一新、名所イラストやミズキーで彩る(2025年12月5日)
・【リニューアル前の記事】港北区役所の巨大イラストに「ミズキー」登場、デザインデータも81種類に(2020年4月1日)
・内容拡充の「新横浜パフォーマンス」、11月8日(土)・9日(日)に駅前などで(2025年11月4日)※メインビジュアルに小野留依聖(Luise Ono=オノ・ルイーゼ)さんのイラストを採用
【参考リンク】
・花と緑のフォトスポットでお出迎え!~GREEN×EXPO 2027開催まであと1年!港北区役所で「フォトイベント」を開催します(横浜市記者発表資料〜港北区区政推進課)
・港北区役所(港北区総合庁舎)へのアクセス(横浜市港北区)


