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横浜市内でも2カ所しかない“道路を通じたまちづくり”が港北区内で行われています。

港北区の歩みや地域活動の現状などを学ぶ「港北地域学講座(港北区主催)が今月(2026年)3月28日(土)午前に港北区役所内で「新横浜発!まちの魅力の高め方」と題して企画され、参加者30人を募集中です。

3月28日(土)午前に港北区役所内で開かれる港北地域学講座「第4回 新横浜発!まちの魅力の高め方」の案内チラシ(主催者提供)

今回の講座では新横浜の街で活動する「新横浜ストリートマネジメント委員会」を事例として、街の魅力を高めるための工夫や、自らの仕事と地域活動を両立するにはどうすればいいのかなどを考えていく内容になるといいます。

同委員会は「新横浜町内会」内で、これまでまちづくりを担ってきた町内会関係者の2世や3世を中心に結成された若手のグループ。路上清掃や緑化維持といった活動に加え、新たなイベント企画も積極的に行っています。

新横浜ストリートマネジメント委員会は新横浜町内会を担ってきた役員らの二世や三世を中心とした若手で結成したグループ(主催者提供)

新横浜町内会は2022年4月に市内で二例目となる「道路協力団体」として市から認定を受け、道路の維持管理や活用に向けた本格的な取り組みをスタート。

2024年5月には新横浜の道路上で初のマルシェイベント「シンヨコハマルシェ」を企画した

その担い手となったのが新横浜ストリートマネジメント委員会で、吊り下げ式の空中花壇「グリーンポール」を使った沿道緑化や広告スペースとして活用することによる独自の財源確保などの工夫を重ね、これまで2回にわたって「マルシェ」イベントも自主開催してきました。

昨年2025年9月は秋の夜長を楽しむ趣旨で夜間に「シンヨコハマルシェ」を新横浜駅前で開いている

3月28日(土)は同委員会のメンバーらが登壇し、これまでの歩みやイベントなどの活動について紹介するとともに、若い世代が地域で活動するためのポイントについても触れる予定です。その後にはワークショップも行われます。

開催時間は10時から12時まで、会場は港北区役所の4階会議室。参加希望者は港北区の申込フォームから3月22日(日)までに申し込みが必要で、30人の募集人数を超えた場合は抽選となります。

)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の共通記事です

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新横浜新聞~しんよこ新聞における「新横浜ストリートマネジメント委員会」に関する記事一覧(結成からこれまでの取り組みなど)

【参考リンク】

港北地域学講座「第4回 新横浜発!まちの魅力の高め方」(2026年3月28日開催、参加申込は3月22日まで)