港北区は今週(2026年)2月17日、毎年恒例となっている「一日区長」に横浜F・マリノスの谷村海那(かいな)選手(27歳)を迎え、谷村選手が区役所に駆け付けた約160人のファンと記念撮影に応じるとともに、庁舎内を視察し庁内放送も担当しました。
港北区の一日区長は、日産スタジアムをホームとしている縁から2011(平成23)年度からF・マリノスの選手が定期的につとめており、古くは区内出身の富澤清太郎選手(2022年現役引退)や富樫敬真(けいまん)選手(現「アトランタ・ユナイテッド(北米)」所属)などが担当し、近年は喜田拓也選手や宮市亮選手ら現在の主力選手も就任しています。
一昨年(2024年)11月以来となった今回は、昨年(2025年)7月のシーズン途中に「いわきFC」から完全移籍し、加入後15試合で6得点を挙げるなど、今年はエースストライカーとして期待されている谷村選手がつとめました。
区役所の中庭で行われた委嘱(いしょく)状交付式では、「区長の自覚と責任を持って頑張りたい」と宣言し、駆け付けたファンからの質問に答えるとともに、記念撮影にも応じていました。
その後は区役所内を視察し、職員や来庁者向けに「今日はたくさんの職員や区民の方々に声を掛けてもらい、たくさんの力をいただきました。百年構想リーグも優勝を目指して頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」と庁内放送で語りました。
区長室で区長の椅子に座った谷村選手は、「座り心地は素晴らしいです」と感想を述べ、一日区長の話があった際は「もうシンプルに自分でできるかな、と思った」と振り返り、役所内を視察したことで「自分のマイナンバーを更新しに行かなきゃ」と思い出していました。
最近の「港北区一日区長」に就任した選手
- 2026年2月17日:谷村海那(かいな)選手(FW)
- 2024年11月11日:植中朝日選手(FW、現「ガンバ大阪」)
- 2023年11月15日:山根陸選手(MF)
- 2022年11月25日:宮市亮選手(FW)
- 2019年11月15日:マルコス・ジュニオール選手(FW、2025年まで「サンフレッチェ広島」)
- 2018年9月11日:喜田拓也選手(MF、現キャプテン)
- 2017年10月12日:飯倉大樹選手(GK)
- 2016年10月19日:富樫敬真(けいまん)選手(FW、現「アトランタ・ユナイテッド(北米)」)
※FW=フォワード、MF=ミッドフィルダー、DF=ディフェンダー、GK=ゴールキーパー
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・<横浜F・マリノス>2月6日(金)夜の開幕戦など2月は日産スタジアムで3試合(2026年2月3日)
・【過去記事】港北区役所でも歌ったF・マリノス宮市選手、「一日区長」で区民や職員と交流(2022年11月28日、コロナ禍明けの最初は宮市選手だった)
【参考リンク】
・横浜F・マリノス「谷村海那選手 横浜市港北区『一日区長』就任のお知らせ」(2026年2月17日に港北区役所で視察など実施)
・港北区「令和8年2月17日(火曜日)横浜F・マリノス 谷村海那 選手が港北区『一日区長』に就任します」(2026年2月10日発表)



