来場者が増え盛り上がりを見せる港北区の消防出初式にイオンが初参加、芝生エリアの来場者からの声にも応えたスピーカーが初めて設置されました。
きのう(2026年)1月10日(土)10時から12時30分まで、港北消防署や港北消防団などの実行委員会(青博孝委員長=港北区連合町内会・日吉地区連合町内会会長)が、新年恒例の「港北区消防出初式」を新横浜公園(日産スタジアム「第1駐車場」)で開催しました。
今年も、来場者に配布している1500枚のパンフレットがなくなる盛況ぶり。冷たい風の強さが見られたものの、消防関係者や地域防災にかかわる人々などが来場、関係者の表彰や車両分列行進、地震が発生した想定での「総合訓練」や、クライマックスの「一斉放水」も行われ、今回も来場者が地域防災への想いで一つになれるかの時間を共有しました。
今回は、横浜市と2012(平成24)年5月に、災害支援に関することも含む「包括連携協定」を締結したイオン株式会社(千葉県美浜区)のグループ企業・イオンリテール株式会社(千葉市美浜区)が初参加。
同社が運営するイオンスタイル横浜高田(高田西1)のオープンに伴い、一昨年(2024年)4月に地域防災力強化を目的とした「協定書」を港北区と締結しています。
昨年9月には、イオン新吉田店(新吉田8)での「防災イベント」も初開催、「イオンの防災“いざ活”」としての防災推進活動や日頃からの備えの重要性をアピールしていました。
2024年からスタートした、港北区に関係するキャラクターが一同に揃う「キャラクターとのふれあい広場」も好評を博しており、「芝生エリアの来場者から『式典の音声を聞きたい』との要望があり、今年から付近に初めてスピーカーを設置しました」(担当者)と、多く一般の方やファミリー層などの来場にもつながるイベントとしての運営にも力を入れています。
消防や防災に関係する1000人規模の人々が集うイベントを通じ、防火防災の対策の強化や、救急車の適正利用といった“市民ぐるみ”で取り組むべき事案へのより幅広い広報活動を今後も行っていく考えです。
(※)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の共通記事です
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【参考リンク】
・2026(令和8)年「港北区消防出初式」を無事開催、新年祝う晴天に恵まれました(港北区連合町内会)
・令和8年港北区消防出初式を開催します(港北消防署)※来場するキャラクターの告知画像も掲載
・【作品募集】第5回港北消防フォトイベント「BAE1グランプリ」開催(同)※2月2日(月)まで作品募集中




