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通学利用が目立つ菊名駅ならではの企画となりました。

JR横浜線東急東横線の菊名駅では、共同で受験生を応援する「合格祈願」企画を今月(2026年)1月5日からスタートし、独自の“お守り”配布や応援メッセージの募集などを行っています。

合格祈願イベントのポスターが貼られたJR菊名駅の改札口(1月6日)

菊名駅は1926(大正15)年2月14日に東急電鉄(当時は東京横浜電鉄)、同年9月1日にはJR(当時は鉄道省)がそれぞれ開業しており、両社ともに今年で100年の節目を迎えることから記念企画を検討。

その第一弾として、通学利用が目立つ菊名駅ならではの企画として受験生に向けて「合格祈願」を打ち出すことにしたといいます。

100周年のロゴマークも作成された(JR菊名駅提供)

この企画のために用意されたのが「レールボンド」という鉄道会社ならではの部品を使った“お守り”です。

レールボンドは、レールとレールの間を電気的につなぐ銅のケーブルで、“志望校と合格をつなぐ”との思いからレールボンドを細かくしたものを「お守り」に活用したといいます。

合格祈願イベントのポスター(1月6日、JR菊名駅)

“レールボンドお守り”は、JR菊名駅や小机駅、横浜駅などで配布しているパンフレットに掲載された二次元バーコードからアンケートに回答し、JR菊名駅または東急菊名駅改札社員にパンフレットと回答完了画面を提示するとプレゼントされます。数量限定となっており、1人1つに限るとのことです。

受験生応援メッセージの用紙はJRと東急の有人改札口で配布している(1月6日、菊名駅の東西自由通路)

このほか、受験生応援メッセージを両社の有人改札口で募集し、東西自由通路(工事中の東急ストア菊名店近く)で3月15日(日)まで掲出

JR菊名駅の改札内では、“きっと勝つ”など名称の縁起良さから受験時期の応援菓子となっている「キットカット(KitKat)」の臨時販売1月16日(金)まで行われています。

JR菊名駅の改札内で「キットカット」の臨時販売も実施中(JR菊名駅などで配布中のパンフレットより)

菊名駅では100周年の節目を盛り上げるため、今後も企画を検討していくとのことです。

【参考リンク】

2026年1月5日(月)~2月28日(土)「菊名駅開業100周年記念|合格祈願イベント&レールボンドお守り配布情報」(JREメディア)

菊名駅(構内図・時刻表)(東急電鉄、JR横浜線の改札口は西口側に位置)