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今年も秋を締めくくる“菊名の文化祭”が2025年も企画されました。

篠原北1丁目の「ギャラリー&スペース弥平(やへい)」と菊名駅西口近くの錦が丘にある「菊名みんなのひろば」(8月に東横線線路近くに移転)で、今週(2025年)11月29日(土)から12月7日(日)まで9日間にわたって「菊名ご近所文化祭」(弥平のつどい主催)が行われます。

昨年の「菊名ご近所文化祭」の様子(2024年11月、ギャラリー&スペース弥平会場)

菊名ご近所文化祭は、近所での交流が自然に深まるようにとの思いを込めて2019年秋にスタート。

公募による芸術作品やパネル展示がギャラリー&スペース弥平会場(篠原北1)で行われるとともに、12月6日(土)・7日(日)の2日間は音楽演奏の日となっており、インターネットでの生配信も実施。

この2日は歌や音楽の披露に加え、今年の注目は港北区とゆかりの深い俳優の五大路子さんが出演することで、6日の13時20分から20分間にわたって短い詩や篠原城に関する内容の朗読が行われる予定です。

12月6日(土)・7日(日)のギャラリー&スペース弥平会場で行われる音楽ステージの詳細(「菊名ご近所文化祭2025」パンフレットより)

一方、菊名みんなの広場会場(錦が丘)では、書道作品の展示や「日本茶カフェ&バー」の営業などのほか、3日(水)14時から16時まで大豆戸地域ケアプラザによる介護保険出張相談会(1組20分の予約制)も予定されています。

ギャラリー&スペース弥平会場では12月1日(月)16時30分から詩人・作家の小熊秀雄(1901~1940年)をテーマに語る「第8回サロン菊名で小熊秀雄に出合う~敗戦80年 時代を感受することばに触れる」(参加費500円)が予定され、詩人で韓国・朝鮮文学研究者の佐川亜紀さんを講師に招きます。

11月29日(土)から12月7日(日)まで「菊名ご近所文化祭2025」期間中の出展者と出展内容、イベントの詳細(パンフレットより)

また、4日(木)の14時から16時まで「菊名東口開発に関する懇談会」と題し、駅東口で計画されている再開発計画について話し合う場も企画されました。

期間中の開催時間は10時から16時までで、入場は無料です。6日(土)の演奏会は12時、7日(日)は12時30分の開演となります。

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【参考リンク】

・【会場1】ギャラリー&スペース弥平(篠原北1、菊名駅西口から錦が丘方面へ徒歩6分、展示・ライブなど)

・【会場2】菊名みんなのひろば(菊名駅西口から錦が丘方面へ徒歩3分、移転により駅からの坂道移動が少なくなった、展示・カフェ営業など)