港北警察署で行われる“浸水対策”工事により、「駐車台数」が減ることでの車の使用を控えるよう呼び掛けています。
太尾新道入口交差点にも近い大豆戸町にある神奈川県警港北警察署(港北署、齊藤昇署長)では、来週(2025年)11月24日(月・休)から12月中旬までの予定で、施設工事により、駐車場の駐車可能台数が少なくなることを同署のサイト上で告知。
朝8時30分から17時15分までの平日日中の利用の際、工事期間中の公共交通機関を使用しての来署を呼び掛けています。

港北警察署は太尾新道沿い、環状2号線から約200mほどの場所にある。庁舎の周囲に浸水を防止するためのコンクリートの壁を設置、年明けから止水板を設置する作業を行う予定とのこと。この日も多くの警察車両や一般車両が出入りしていた(11月19日)
今回の工事は、2022年度から始まった神奈川県警察による庁舎の浸水対策のために行われるもので、既に鶴見警察署(鶴見区鶴見中央)や中原警察署(中原区小杉町)では工事が完了。
河川に近い場所にあるなど、浸水の危険性が高い場所からの着手となったとのことで、今年度は港北署と保土ケ谷警察署(南区井土ケ谷中町)で行われる予定だといいます。
工事全体では来年(2026年)2月28日までの期間を想定、駐車場の台数が減少する期間は年内12月中旬までを予定していますが、工事の進捗によるため終了日は未定とのことです。
工事の実施により、庁舎本体での工事を実施することでの駐車スペースを使用することでの利用可能台数の減少を予定しているほか、工事が完了するまでの期間に大型車両の出入りも一部予定されているとのことで、周辺を通行の際には注意が必要となりそうです。
また、多少騒音の発生も想定されることから、近接エリアの一部には工事の案内も配布したとのこと。
「駐車場が満車の場合に道路上で待機するといった行為は止めてください」(港北署)と呼び掛けています。
なお、同警察署へのアクセスは、各線新横浜駅から徒歩約10~12分、大倉山駅から徒歩約17分、菊名駅から徒歩約20分。
バス利用の場合は、横浜市営バス6系統「太尾新道」バス停から徒歩約2分、または104系統・41系統「横浜アリーナ前」・「港北車庫前」バス停から徒歩約5~6分でのアクセスが可能です。
(※)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の共通記事です
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