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地元小学生と大学生による「夢の野球教室」が実現することになりました。

港北区の小学生による14チームが加盟している港北区少年野球連盟(金子高之会長)と慶應義塾体育会準硬式野球部は、あさって(2025年)12月6日(土)の8時45分から11時15分まで、同連盟の50周年を記念した「野球教室」を、慶應義塾日吉台球場(日吉台グラウンド)(日吉4)で開催することになりました(雨天・荒天時は中止予定)。

あさって(2025年)12月6日(土)慶応義塾日吉台球場にて開かれる「港北区少年野球連盟50周年記念野球教室」で配布予定の慶應義塾体育会準硬式野球部パンフレットより(同部提供)

あさって(2025年)12月6日(土)慶応義塾日吉台球場にて開かれる「港北区少年野球連盟50周年記念野球教室」で配布予定の慶應義塾体育会準硬式野球部パンフレットより(同部提供)

一昨年(2023年)12月から地元・日吉を中心に活動を行う少年野球チーム「宮前パワーズ」、昨年(2024年)12月には、「新吉田スターズ」と日吉の「下田レインボー」「綱島リバース」の3チームが、同野球部による野球教室を行っていたことから、今回の“記念開催”に至ったといいます。

現在、同野球部には約60人の部員・マネージャー(1~3年生)が所属。同球場で行われたオープン戦の見学をきっかけにつながりが生まれたといい、当初、同部の部員・スタッフによる「野球を通じた地域貢献を行いたい」との強い想いから、野球教室の実施を提案したとのこと。

「参加した学生たちは、子どもたちと交流できて新しい視点が得られたようです。子どもたちにとっても大学生と交流する機会は少ないのではないかと思いますし、保護者の皆様も含めて“準硬式野球”の存在を知ってもらえるきっかけになったのでは」と、主務を務める小川未沙さんは、同部が少年野球チームとの交流を行うメリットを説明します。

「港北区少年野球連盟50周年記念野球教室」で配布予定の慶應義塾体育会準硬式野球部パンフレットには参加部員の紹介も。部員が自発的に運営企画を行う機会が多いことが部の特色となっているという(同部提供)

「港北区少年野球連盟50周年記念野球教室」で配布予定の慶應義塾体育会準硬式野球部パンフレットには参加部員の紹介も。部員が自発的に運営企画を行う機会が多いことが部の特色となっているという(同部提供)

今回の教室では、全チームの4年生部員のうち約80人が参加する予定。ポジションごとの6つのグループに分かれて行い、30分ごとに練習内容を変えて行うプログラムを計画しています。

50周年事業を担当している同連盟の理事で新吉田スターズ監督佐々木智幸さんは、「元々、1チームから始まった交流が、昨年は3チーム、そして今回の大掛かりな記念行事として実施するまでに(交流が)発展しました。プログラムも学生の皆さんが考え実施いただける貴重な機会、ぜひ入部を検討される方、少年野球に興味がある方はご来場いただければ」と呼び掛けます。

当日は、グラウンド外(上部にあるスタンド座席)での見学が可能。多くの親子連れでの来校を広く呼び掛けています。

)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の共通記事です

【参考リンク】

港北区少年野球連盟公式サイト ※全14チームの公式サイトへのリンク有。5、6年生の記念イベントは12月21日(日)に武相高校グラウンド(仲手原2)で開催予定

慶應義塾体育会準硬式野球部公式サイト

同部の紹介(同)※「準硬式野球とは」の項目も

山麦会(同)※OB・OG会、「日吉台グラウンド人工芝化に向けた募金のお願い」のトピックスも

アクセス~慶應義塾日吉台野球場(慶應義塾高等学校野球部)