プロアイスホッケー「アジアリーグ」の横浜グリッツ(GRITS)は、今月(2026年)1月2日(金)から4日(日)まで本拠地のKOSE新横浜スケートセンターでHLアニャンと対戦し、初日は「港北区民DAY(デー)」として区のキャラクター「港北区ミズキー」が記念フェイスオフを行うなど、詰めかけた1144人の観客に区をアピールしました。

右手にパックを持って試合前の記念フェイスオフに臨む港北区ミズキー、右は横浜グリッツの大澤勇斗キャプテン、左はHLアニャンのアン・ジンフィ(AHN,Jinhui)キャプテン(1月2日、KOSE新横浜スケートセンター)
2020年にアジアリーグに参入した横浜グリッツが正月三が日に本拠地で試合を行うのは初めてで、3試合で計3077人の観客を集めています。
2日の初戦は、昨シーズンに続く港北区民DAYとして、ホッケー体験ツアーを含め区民65組130人を昨年11月の「広報よこはま港北区版」などで公募招待するとともに、試合当日は会場で港北区ミズキーが来場者を出迎え、ピリオド間には氷上で“シュートチャレンジ”に登場するなどして盛り上げました。
同じ港北区の日産スタジアムを本拠地とする横浜F・マリノスからは藤沢市出身の浅田大翔(ひろと)選手(FW=フォワード)からのメッセージ動画や、チームのキャラクター「マリノスケ」の応援動画も披露されています。
普段は土曜と日曜で2連戦の形が多いアジアリーグですが、今シーズンから韓国チームのHLアニャンとは海外遠征を減らすために3連戦が導入されており、横浜グリッツにとって3日連続の試合実施は初となりました。
初戦は1対5で一度もリードを奪えないまま敗れ、2戦目は同点で第3ピリオドに持ち込むも1点差で惜敗し、きのう1月4日の3戦目は第2ピリオドまでに3点を先制し、優位に試合を進めていましたが反則から崩れ、最後はゴールキーパー(GK)を下げての6人攻撃中に2点を奪われるなど3対8で負けて3連敗。
前シーズンは5勝3敗で勝ち越したHLアニャン戦でしたが、今季は1勝(うち延長勝ち1)7敗と大きく負け越して全対戦を終えることになりました。
1月4日終了時点で横浜グリッツは24試合を消化し7勝(うち延長勝ち3)17敗(うち延長負け1)で勝ち点19の5位。残り16試合のうち新横浜での開催は4試合となっています。
横浜GRITS 最近の試合結果
- 1月4日(日)新横浜(観衆960):●横浜GRITS 3-8 HLアニャン【結果詳細】
- 1月3日(土)新横浜(観衆973):●横浜GRITS 1-2 HLアニャン【結果詳細】
- 1月2日(金)新横浜(観衆1,144):●横浜GRITS 1-5 HLアニャン【結果詳細】
横浜GRITSの試合予定
- 1月10日(土)スターズ神戸(尼崎16:00)
- 1月11日(日)スターズ神戸(尼崎14:00)
- 1月24日(土)スターズ神戸(新横浜15:00)【詳細】
- 1月25日(日)スターズ神戸(新横浜14:00)【詳細】
- 1月31日(土)東北フリーブレイズ(東京・東伏見:15:00)※ホームゲーム
- 2月1日(日)東北フリーブレイズ(東京・東伏見:14:00)※ホームゲーム
- 2月7日(土)H.C.栃木日光アイスバックス(日光14:00)
- 2月8日(日)H.C.栃木日光アイスバックス(日光14:00)
- 2月14日(土)レッドイーグルス北海道(東京・辰巳15:00)※東京辰巳アイスアリーナで初のアジアリーグ開催、ホームゲーム
- 2月15日(日)レッドイーグルス北海道(東京・辰巳14:00)※ホームゲーム
- 2月28日(土)H.C.栃木日光アイスバックス(新横浜15:00)
- 3月1日(日)H.C.栃木日光アイスバックス(新横浜14:00)※ホーム最終戦
- 3月7日(土)東北フリーブレイズ(八戸14:00)
- 3月8日(日)東北フリーブレイズ(八戸14:00)
- 3月14日(土)スターズ神戸(尼崎16:00)
- 3月15日(日)スターズ神戸(尼崎14:00)※シーズン最終戦
- 3月19日(木)・21日(土)・22日(日)プレーオフセミファイナル:2位 vs. 3位/1位 vs. 4位(先に2勝でファイナル進出)
- 3月28日(土)・29日(日)・4月2日(木)・4日(土)・5日(日)プレーオフファイナル(セミファイナル勝者、先に3勝で優勝)
【関連記事】
・<横浜グリッツ>1月2日~4日に新横浜スケートセンターで初の“新春3連戦”(2025年12月30日)
【参考リンク】
・横浜GRITSのチケット情報(ホームゲームは指定席と自由席がある)
・アジアリーグの順位表(各チーム40試合、4位までがプレーオフに進出)




