【法人サポーター会員による提供記事です】新横浜の人間ドック・健診専門クリニックが「Web問診」システムや医療ツーリズムにチャレンジ、新たな事業体制を日々構築しています。
横浜市営地下鉄・東急新横浜線「新横浜駅」10番出口すぐの「新横浜メディカルサテライト」(社会医療法人社団三思会(さんしかい=厚木市)運営)では、先月(2025年)8月1日から、インターネットを活用した「Web問診」システムを初めて導入。
今年4月から先んじてスタートした、人間ドック・健康診断の「結果」のWeb配信に続き、「ペーパーレスでより身軽に、健康状態をチェック可能なしくみとして反響も上々です」と、同クリニック事務長の酒井法史さんは、導入して1カ月を経過した後も、無事にシステムが稼働し、よりスムーズな受診につながっていることを喜びます。
特に、紙では「スルー」することも多くみられたという回答欄を飛ばしてしまう事象も、ネットシステム上では、チェックを入れないと先に進むことができないこともあり、「問診項目の回答漏れやチェック誤りも防ぎやすく、よりスムーズな受診につながる成果が見られます」と酒井さん。
入力した情報、既往症などの特記事項が、次回受診の際にそのまま情報が反映されていることから、「毎回、同じ情報を手書きすることがなくなります」と、毎年継続しての受診の際にも大きなメリットがあると説明します。
一部「紙」での対応を行うこともあるといいますが、「ほぼWeb問診に移行することができました。より便利なシステムとして、これからもご活用いただければ」と、酒井さんは、新たな取り組みでよりスムーズな受診が可能となった同院の利用を広く呼び掛けています。
海外からの「医療ツーリズム」にチャレンジ
また同クリニックでは、8月1日から、新たに株式会社JTBの医療コーディネーター部門「ジャパン・メディカル&ヘルスツーリズムセンター(JMHC)」(東京都中央区)との連携をスタート。
「JTBメディカル&ヘルスケア(Medical&Healthcare)」サイト上で、海外からの渡航受診者の受入サポート(医療インバウンド)事業についての掲載をスタート。英語や中国語、ベトナム語にも対応しています。
特に東南アジアのベトナム、ミャンマーなどで健康への関心が高まっているといい、「法人(社会医療法人社団三思会)のサイト上での紹介、また健診プログラムなどもさらに充実させていく予定です」と医療ツーリスト事業の担当者。
新型コロナ禍以前から、ミャンマーに医療拠点を展開するなど、海外との医療を通じた交流にも、法人(三思会)として積極的に取り組んできたこともあり、その需要の高まりを実感しての事業への取り組みになると説明します。

金曜のみだった女性医師の診察機会も、新年度から原則、火曜から金曜までと日数が増えており、女性スタッフで安心して婦人科検査を受けたい方にとっても大きなメリットとなっている(「JTBメディカル&ヘルスケア」サイト)
JTBのサイトでは、女性向け、男性向けの人間ドックにオプションを加えたコース、また海外からも関心の高い認知症リスクとアレルギー検査をプラスした3つのコースを厳選し紹介しています。
ビジネスや観光の拠点としてアクセスが便利な新横浜に位置する同クリニックでは、“ツーリズム”という新しい形を取り入れた人間ドック・健診の、世界各国からの受診に関する問い合わせを広く呼び掛けています。
また、「日本在住の方にもご利用いただければ。英語・ベトナム語の問診票も用意しています」(同担当者)とのことです。
(※)記事の掲載内容については、直接「新横浜メディカルサテライト」にお問い合わせください
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【参考リンク】
・新横浜メディカルサテライトの公式サイト(社会医療法人社団三思会)
・施設・アクセス(同)
・社会医療法人社団 三思会 新横浜メディカルサテライト(JTB MEDICAL&HEALTHCARE)
(法人サポーター会員:新横浜メディカルサテライト~社会医療法人社団三思会提供)






