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TRネット」の記事一覧

鶴見川流域を「動画」で楽しく学べる「リモート学習会」が初開催されることになりました。 JR横浜線小机駅から徒歩約8分、鶴見川に関する防災情報を発信する施設として、国土交通省関東地方整備局(京浜河川事務所)が開設している「 …

想定外の災害が地域で起こった場合、どのように対処すればよいのでしょうか。JR小机駅南口徒歩1分の城郷小机地域ケアプラザ(小机町、武隈評吾所長)は、同ケアプラザ内の多目的ホールで、来月(2020年)9月25日(金)から12 …

昨年(2019年)10月12日に関東地方を襲った「台風19号」や、翌13日にラグビーワールドカップ(W杯)日本対スコットランド戦が無事開催されたことでも大きな注目を集めた、鶴見川多目的遊水地と日産スタジアム。※2020年 …

来館者がさらに増えています。鶴見川に関する防災情報を発信する施設として、国土交通省関東地方整備局が2003(平成15)年9月に開設した「鶴見川流域センター」は、先週(2019年)8月22日に来館者数40万人を達成。これを …

今年も新横浜公園で「ホタル(蛍)」が見られるかもしれません。今月(2019年6月)22日(土)の午後に「ヘイケボタルの幼虫放流・自然観察会」、来月(7月)20日(土)の夜にはヘイケボタルの観察会がそれぞれ予定されています …

子どもと一緒に鶴見川の魚を観察してみませんか。「鶴見川流域センター」(小机駅徒歩約10分)は、今月(2019年5月)25日(土)の午前中に体験型イベントの「鶴見川多目的遊水地見学会と鶴見川の生きもの観察(魚編)」を開きま …

大雨水害や大きな地震など、国内で頻発する災害への対応策を学んでみませんか。地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机駅徒歩約10分)は、子どもから大人まで総合的に防災を学ぶイベント「水マスレンジャー大活躍」を来月(2019 …

新横浜公園で早春の生きものを観察してみませんか――。港北区は環境学習活動として継続して行っている「港北水と緑の学校」の一環で、来月(2019年3月)9日(土)午前に体験イベント「新横浜公園で早春の生きもの観察」を開きます …

ホタルのイメージ

新横浜公園で2018年もヘイケボタルの幼虫放流と観察会が行われます。自然繁殖の可能性を高めようと例年行われてきた「新横浜公園ホタルプロジェクト」(NPO法人鶴見川流域ネットワーキング主催)の一環で、昨年は満員になった人気 …

小机城や篠原城、鶴見川など、小机・新横浜エリアの歴史を知るのに最適なスタンプラリーが来年(2017年)3月まで鶴見川流域センターなどの周辺施設で行われています。 「小机城再発見スタンプラリー」(小机城フォーラム実行委員会 …

全国的な賞も受賞し注目されている“昔ばなし”紙芝居を楽しみながら、鶴見川の防災について学んでみませんか――小机駅から徒歩6~7分の場所にある地域防災施設「鶴見川流域センター」(京浜河川事務所遊水地管理センター、小机町)で …

最終回を迎えた「コラム流域思考」。川の流域単位で解決を図っていく「流域思考」を提唱するNPO法人「鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)」(事務局:綱島西)創設者の一人で、慶應義塾大学・名誉教授の岸由二(ゆうじ)さんが …