
地下鉄が順調に回復する一方、バス事業は費用増にあえいでいます。 横浜市交通局は、2023(令和5)年度(2023年4月~2024年3月)の決算速報値を今月(2024年)7月13日に公表し、市営交通全体では10.8億円の増 …
地下鉄が順調に回復する一方、バス事業は費用増にあえいでいます。 横浜市交通局は、2023(令和5)年度(2023年4月~2024年3月)の決算速報値を今月(2024年)7月13日に公表し、市営交通全体では10.8億円の増 …
2022年度(2022年4月~2023年3月)は港北区内を走る市営バスで3路線が黒字となりました。 横浜市交通局は市営バスの2022(令和4)年度における全144路線の路線別収支をこのほど公表し、黒字路線は前年より9つ増 …
新横浜線の開業で環状2号線を走る市営バス「104系統」(鶴見駅西口~末吉橋~トレッサ横浜~新横浜駅前)の乗客数が増えているといいます。 きのう(2023年)10月16日に開かれた横浜市会(市議会)の「決算第二特別委員会」 …
2割が黒字路線という状況にまで戻しました。 横浜市交通局は市営バスの2021(令和3)年度における全142路線の路線別収支をこのほど公表し、29路線(20.4%)が黒字を確保した一方、113路線(79.6%)は赤字となっ …
市営バスの「39系統」(中山駅前~小机駅前~横浜駅西口)が3年ぶりに赤字を脱し、港北区内に関係する4路線で黒字を確保しています。横浜市交通局は市営バスの2019(令和元)年度における全135路線の路線別収支を今週(202 …
港北区内路線の赤字幅は縮小されました。横浜市交通局は市営バスの2018(平成30)年度における全133路線の路線別収支をこのほど(2019年11月)発表しました。 区内のバス停を発着または経由する11路線のうち、黒字とな …
横浜市交通局は、市営バス全路線の2017(平成29)年度における全135路線の路線別収支を今月(2018年10月)16日に発表しました。軽油単価の上昇などによる運行費用増で、赤字路線が拡大するなか、港北区内では新横浜や大 …