新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト

鶴見川流域」の記事一覧

アユも泳ぐ鶴見川が“清流”であることをライブで体感できる貴重な機会となりそうです。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机町)は、今月(2021年)6月27日(日)午前に「鶴見川多目 …

話題の著者が「道路」という切り口から鶴見川を語ります。鶴見川流域センター(小机町)は、今週(2021年)2月27日(土)午後に「道路からみた流域」と題したトークイベントをオンラインで開きます。鶴見川の専門家と、横浜市西区 …

オンラインで野鳥観察に挑戦――。鶴見川流域センター(小机町)は鶴見川に飛来する野鳥をオンラインで生中継するイベント「鶴見川多目的遊水地(野鳥観察)と日産スタジアム見学会」を今月(2021年)2月28日(日)と3月6日(土 …

鶴見川流域を「動画」で楽しく学べる「リモート学習会」が初開催されることになりました。 JR横浜線小机駅から徒歩約8分、鶴見川に関する防災情報を発信する施設として、国土交通省関東地方整備局(京浜河川事務所)が開設している「 …

4カ月超の臨時休館を経て「鶴見川流域センター」(小机町)が今月(2020年)7月1日(水)から再開しました。当面は月・水・木・金曜日のみ週に4日の限定営業となるものの、新型コロナウイルス対策を施しながら通常営業を目指しま …

鶴見川流域について自宅で楽しく学んでもらいたいという思いをこめて、インターネットでの掲載が初めて行われています。 小机駅から徒歩約8分、鶴見川に関する防災情報を発信する施設として、国土交通省関東地方整備局(京浜河川事務所 …

大倉山も綱島も鶴見川流域が徹底的にやられた――。今から60年以上前の1958(昭和33)年に襲来した「狩野川台風」など、1980年代にいたるまで、幾度も水害に見舞われた鶴見川の流域を貴重な映像作品と体験者の講演で振り返り …

トヨタマーケティングジャパンが日本全国で展開する環境保全活動「AQUA SOCIAL FES(アクアソーシャルフェス)」の第1回が来月(2017年6月)24日(土)に鶴見川流域である相模原市のJR淵野辺駅(横浜線、集合場 …

港北図書館(菊名6、菊名駅東口から徒歩5分)では、来月(2017年3月)5日(日)の午前中に「暴れ川の記憶 豪雨が鶴見川下流(港北区・鶴見区)を襲ったら」(鶴見川流域水協議会主催)と題し、映像上映会と講演が行われます。 …

NPO法人鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)と鶴見川を楽しくする会は、今月(2016年11月)12日(土)に小机駅から「新羽丘陵、大熊・東方農地と緑道めぐり」と題したウォーキングツアーを開きます。 鶴見川の流域を魅 …

港北図書館(菊名6、菊名駅東口から徒歩5分)では、2016年8月28日(日)の11時から映像作品「暴れ川の記憶~鶴見川流域、いつ起こるかもしれない水害に備えて」の上映会が行われます。 この作品は「台風が来ると床下浸水くら …

映像作品「つなしま桃物語」

港北図書館(菊名6、菊名駅東口から徒歩5分)では、2016年7月24日(日)の11時から映像作品「つなしま桃物語」の上映会を行います。2007年3月に綱島桃祭り実行委員会が企画し、テレビ神奈川(TVK)が制作した20分弱 …