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防災」の記事一覧

2年ぶりの「出初(でぞめ)式」は港北公会堂で――地域で活動する功労者を称え、新たな一年の防火・防災への想いを共有しました。 きのう(2022年)1月8日(土)10時から、港北公会堂(大豆戸町)で開催された「令和4年港北区 …

小学校を“中核”とした「防災まちづくり」が、全国最高位の総務大臣賞を受賞しました。 総務省消防庁は、1995(平成7)年1月に発生した阪神・淡路大震災を契機に創設した「第25回防災まちづくり大賞」の受賞団体を先月(202 …

想定外の災害が地域で起こった場合、どのように対処すればよいのでしょうか。JR小机駅南口徒歩1分の城郷小机地域ケアプラザ(小机町、武隈評吾所長)は、同ケアプラザ内の多目的ホールで、来月(2020年)9月25日(金)から12 …

半世紀の歴史をつなぐ地域の業界団体が、大規模災害の発生に備えるための資材寄贈を行いました。 1970(昭和45)年10月設立、横浜市の建設業者300社以上の会員を有するという一般社団法人横浜建設業協会(中区太田町)は、大 …

今年(2019年)10月の「台風19号」に耐え抜いた鶴見川、新横浜公園が遊水地として果たした役割はどれほど大きかったのか――。鶴見川をもっとも知る講師を招いたトークイベントが来月12月1日(日)に港北公会堂で開かれます。 …

過去3番目となる量の水が新横浜公園内へ流れ込みました。 今月(2019年)10月12日(土)に関東地方を襲った「台風19号」では、大雨で鶴見川の水位が上がり、普段は新横浜公園として使われている「鶴見川多目的遊水地」に流れ …

【2019年10月12日時点の記事です】大型の台風19号が接近していることにともない、港北区内では地区センターや小学校などに17カ所の「避難所」が開設されています。港北区は(2019年)10月12日6時に「避難準備・高齢 …

この3連休は、子どもと一緒に楽しみながら防災を学んでみませんか。小机駅近くにある「鶴見川流域センター」(入館無料)では、今月(2019年)9月23日(月・祝)に大型イベント「チャレンジ防災アクション」が10時から16時3 …

大雨水害や大きな地震など、国内で頻発する災害への対応策を学んでみませんか。地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机駅徒歩約10分)は、子どもから大人まで総合的に防災を学ぶイベント「水マスレンジャー大活躍」を来月(2019 …

水害や地震など災害が多発する今だからこそ、学んでおく価値がありそうです。小机駅近くにある「鶴見川流域センター」(入館無料)では、2003年9月の開館から15周年を迎えることを記念し、今月(2018年9月)23日(日)と3 …

身近な防災情報を得るのに最適なアプリが完成しました。横浜市内では初めてとなる独自の防災アプリを港北区が開発し、今月(2018年3月)11日からアプリストアでの無料配布を始めました。 この「港北区防災情報アプリ」では、港北 …

災害が起こったらペットはどうしますか。“家族”にしかできない事前準備を――港北区生活衛生課は、来月(2018年)2月3日(土)10時(9時30分受付開始)より11時30分まで、港北区役所4階会議室にて「災害時ペット対策講 …

小机駅近くにある地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机駅北口から徒歩10分)では、今月(2017年9月)16日(土)と23日(土)に「チャレンジ防災アクション」と題した防災に関する体験型イベントを相次いで行われます。子 …