
横浜市港北区による恒例の防災講演会「心と心をつなぐ防災~阪神・淡路大震災が決めた落語家人生」が今週(2023年)1月26日(木)13時30分から90分にわたって港北公会堂(大豆戸町、区役所隣接)で開かれます。 講師に迎え …
横浜市港北区による恒例の防災講演会「心と心をつなぐ防災~阪神・淡路大震災が決めた落語家人生」が今週(2023年)1月26日(木)13時30分から90分にわたって港北公会堂(大豆戸町、区役所隣接)で開かれます。 講師に迎え …
新横浜駅や区役所前で子どもたちが「防災アンケート」に挑戦。通りかかる人々の“声”を学びに生かします。 横浜市立大豆戸小学校(大豆戸町、田副聡校長)は、3年生児童約100人が「総合的な学習の時間」の授業で初となる街頭でのア …
「コロナ禍」を乗り越えて、3年ぶりに日々の訓練の成果を披露しました。 港北消防団第三分団(吉田亙分団長)と第八分団(加藤康子分団長)第三班、港北消防署(吉田崇署長)は、今月(2022年)7月3日(日)午後、首都高速道路「 …
「いざ」に備えて、夏オープン前の公園プールで消防訓練がおこなわれました。 篠原地区をエリアとする港北消防団第二分団は、今月(2022年)6月5日(日)午前、3年ぶりの「夏季訓練会」を開催。 夏のオープンを控える「菊名池公 …
新横浜周辺の鳥山川で新たな洪水対策が進展中です。昨年(2021年)秋ごろから日産スタジアムの東ゲート橋に近い「浜鳥橋」(新横浜2~鳥山町)付近で始まった護岸整備や河道(かどう=水の流れる区域)の掘削といった工事が今年(2 …
想定外の災害が地域で起こった場合、どのように対処すればよいのでしょうか。JR小机駅南口徒歩1分の城郷小机地域ケアプラザ(小机町、武隈評吾所長)は、同ケアプラザ内の多目的ホールで、来月(2020年)9月25日(金)から12 …
半世紀の歴史をつなぐ地域の業界団体が、大規模災害の発生に備えるための資材寄贈を行いました。 1970(昭和45)年10月設立、横浜市の建設業者300社以上の会員を有するという一般社団法人横浜建設業協会(中区太田町)は、大 …
今年(2019年)10月の「台風19号」に耐え抜いた鶴見川、新横浜公園が遊水地として果たした役割はどれほど大きかったのか――。鶴見川をもっとも知る講師を招いたトークイベントが来月12月1日(日)に港北公会堂で開かれます。 …
過去3番目となる量の水が新横浜公園内へ流れ込みました。 今月(2019年)10月12日(土)に関東地方を襲った「台風19号」では、大雨で鶴見川の水位が上がり、普段は新横浜公園として使われている「鶴見川多目的遊水地」に流れ …
【2019年10月12日時点の記事です】大型の台風19号が接近していることにともない、港北区内では地区センターや小学校などに17カ所の「避難所」が開設されています。港北区は(2019年)10月12日6時に「避難準備・高齢 …
あす(2019年)10月12日(土)は大型の「台風19号」の影響で、東海道新幹線が全面運休となるほか、JR横浜線が11時ごろ、東急電鉄も11時30分ごろには運転を取りやめる「計画運休」を実施。商業施設でも臨時休業が目立ち …
大雨水害や大きな地震など、国内で頻発する災害への対応策を学んでみませんか。地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机駅徒歩約10分)は、子どもから大人まで総合的に防災を学ぶイベント「水マスレンジャー大活躍」を来月(2019 …
身近な防災情報を得るのに最適なアプリが完成しました。横浜市内では初めてとなる独自の防災アプリを港北区が開発し、今月(2018年3月)11日からアプリストアでの無料配布を始めました。 この「港北区防災情報アプリ」では、港北 …