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花と緑のまちづくり」の記事一覧

新横浜中心部の道を草花やイベントで彩っていくための新たな取り組みが始まりました。 今年(2022年)4月、市内では2カ所目となる「道路協力団体」として新横浜町内会(金子清隆会長)が認定され、同町内会内に「新横浜ストリート …

青葉区や旭区でも「オープンガーデン」が誕生。港北区では「相鉄・東急直通線」の開業直後の開催で盛り上がるのでしょうか。 個人の庭やグループで育てている花壇などを公開、花や緑を通じた交流を促進する「第11回港北オープンガーデ …

新横浜のアジサイが色鮮やかに初夏を彩ります。 新横浜町内会(金子清隆会長)は、新横浜二丁目北側交差点から横浜労災病院入口交差点までの「新横浜中央通り」と、新横浜ラーメン博物館やJRAの場外馬券場「ウインズ新横浜」付近、労 …

新横浜の街を、今年も初夏を感じさせる「ハンギングバスケット」が目にも鮮やかに彩ります。 横浜市環境創造局(ガーデンネックレス横浜実行委員会事務局)は、先月(2022年)4月24日午前、都筑区仲町台の河野(こうの)自然園で …

満開の「ツツジ」の花が、宮内新横浜線沿いの新羽町や新吉田の街を彩ります。 例年、街を彩るツツジの花。新横浜駅前から高田駅付近まで至る区間のうち、北新横浜・新羽町エリアから新吉田南交差点(新吉田町・新吉田東8)付近までに植 …

開催初日は雨に打たれることなく、春の到来を無事に感じられるイベントになるのでしょうか。 横浜市港北区内の個人の庭や、地域の団体・企業などによるコミュニティ花壇を公開するイベント「港北オープンガーデン」(同運営委員会・港北 …

街に「花と緑」を増やす取り組みにより、区庁舎の出入口付近に新しい花壇が誕生、屋上庭園も新たに生まれ変わり公開されています。 横浜市環境創造局は、昨年(2021年)12月から今年(2022年)3月31日まで「港北区庁舎緑化 …

記念すべき10回目の開催を、インタビュー記事掲載のパンフレットやツアー・スタンプラリーの復活、122カ所を数える“最多会場”で彩ります。 港北区内の個人の庭や、地域の団体・企業などによるコミュニティ花壇を公開するイベント …

2022年の春は、新横浜の桜と日産スタジアムの「ライトアップ」を楽しめそうです。 今週3月25日(金)から27日(日)までの3日間、新横浜駅前公園河川敷(新横浜2)の桜と、日産スタジアム(小机町)がライトアップされること …

“コロナ禍”を乗り越えた記念すべき「10回目」の開催が、どのように運営されていくのかにも注目が集まりそうです。 2013(平成25)年の初回以降、来年(2022年)で10回目の開催となる「港北オープンガーデン」(同運営委 …

大倉山の街、そして港北区エリアを「花いっぱい」にしたいとの想いを込め、これからも作業をおこなっていくといいます。 横浜市港北区の西部エリアの15郵便局による団体「郵便局150周年記念〜港北区区内郵便局」は、きのう(202 …