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綱島街道」の記事一覧

菊名東口駅前の再開発へ向けた第一歩を踏み出しました。商店街の有志らによる「菊名駅東口まちづくり研究会」は、今年(2021年)9月に菊名駅の利用者338人に行った駅前環境の現状を尋ねたアンケートの結果をこのほどまとめました …

菊名東口駅前に近い綱島街道の交差点がきのう(2021年)12月13日(月)から変わりました。横浜市と港北土木事務所は、綱島街道と旧綱島街道が交差する「菊名4丁目交差点」の形状を改良し、綱島街道の本線車道のカーブを緩やかに …

メダリストの「夢」かなえる大切さ、その感動を、ふるさとの街・港北区で分かち合います。 横浜市港北区役所(大豆戸町)は、先週(2021年)10月15日午後、鳥山町にある障害者スポーツ文化センター横浜ラポール(神山篤館長)内 …

神奈川県内での開催はない「パラリンピック」ですが、港北区出身選手を地元が「熱く」応援します。 きのう(2021年)8月24日(火)から来月9月5日(日)までの13日間開催予定の、“1年遅れ”で開幕した「東京2020パラリ …

売上は好調なのに撤退することになったといいます。昨年(2020年)9月に大豆戸交差点近くの菊名6丁目へ「崎陽軒菊名店」が進出し、新型コロナ禍での新たな郊外展開として注目を集めましたが、わずか半年後の先月(2021年)3月 …

地域の歴史を知り、学び、そして楽しむ――港北区の歴史、そして文化、そこに生きる人が歩む足跡を記録し、分かちあうことで、新たな未来を描こうという新連載「【わがまち港北番外編】こうほく歴史まち歩き」を、先月(2021年)1月 …

地域の歴史を知り、学び、そして楽しむには――横浜市の北部に位置し、市内で最多の人口を持つ「港北区」の過去、そして今を知り、学び、そしてそれについて語れる機会は、そう多くはありません。 港北区の歴史、そして文化、そこに生き …

大豆戸交差点近くの菊名6丁目に「崎陽軒」が出店し、きのう(2020年)9月18日(金)から「シウマイ弁当」(860円・税込)や「横濱チャーハン」(660円・同)といった弁当類の販売を始めています。 崎陽軒が「菊名店」とし …

首都高速道路と横浜市は、今年(2020年)2月27日に開業した横浜北線の「馬場出入口」で、神奈川区西寺尾の内路(うつろ)交差点側からの「入口」(ETC専用)を10月21日(水)の12時から新設することを発表しました。水道 …

港北区内の歩道橋に「ネーミングライツ」で自社名などを命名してみませんか。横浜市道路局は港北区の5箇所など市内120箇所の歩道橋を対象にネーミングライツのスポンサーを募集中です。契約料は月額2万5000円からとなっています …

「あれ、式典はないの?」「まさに“自然開通”だ」――。きのう(2020年)2月27日の12時ちょうどに首都高速道路「横浜北線」の馬場出入口が開業し、地域の住民らが見守るなか、セレモニーなどは行われず、静かにスタートしまし …

2011年の着工から9年、首都高では初めて入口部分をETC専用化した「馬場出入口」がまもなく使えるようになります。 首都高速道路株式会社は、鶴見区馬場7丁目で工事を行っている「横浜北線」の馬場出入口について、今月(202 …

港北区内ではトレッサ横浜や日吉駅前の慶應義塾大学内などにスポーツクラブ「セントラルウェルネスクラブ」を展開するセントラルスポーツは、港北図書館に近い菊名6丁目に小型店の「セントラルスポーツ ジム24」を今年(2020年) …