
空気が乾燥し火災が増える冬時期。貴重な“歴史的遺産”をかつて焼損したことの教訓を活かし、市内の貴重な文化財の防火を呼び掛けます。 横浜市消防局は、今年(2025年)1月26日(日)の「文化財防火デー」に合わせて、市内の寺 …
空気が乾燥し火災が増える冬時期。貴重な“歴史的遺産”をかつて焼損したことの教訓を活かし、市内の貴重な文化財の防火を呼び掛けます。 横浜市消防局は、今年(2025年)1月26日(日)の「文化財防火デー」に合わせて、市内の寺 …
地域の文化財を火事から守りたい――港北区では、今年も新羽の西方寺(さいほうじ)で「文化財防火デー」に伴う消防訓練を行います。 横浜市消防局では、市内の国・県及び市指定・登録などの文化財90件を対象としての「第70回文化財 …
新横浜駅に到着した列車に「粗暴犯」が乗車。その時どのように対応すれば、多くの人々の命を守ることができるのでしょうか。 きのう(2023年)2月12日(日)の19時前、来月3月18日(土)に開業予定の相鉄・東急新横浜線「新 …
地域の歴史伝える地元の文化財を守りたい――消防署員と消防団員が、3年ぶりとなる消火訓練に挑みました。 先月(2023年)1月26日(木)11時より、新羽駅から徒歩約7分の西方寺(新羽町)で、3年ぶりとなる「第69回文化財 …
大倉山駅には消防キャラクターも登場――火災がより起きやすい冬。いよいよ迎える「年末年始」の警戒を、消防署員が区内各所で呼び掛けます。 横浜市消防局は、“市民生活の安全・安心”を目標とした、消防署と消防団の連携による「年末 …
「コロナ禍」を乗り越えて、3年ぶりに日々の訓練の成果を披露しました。 港北消防団第三分団(吉田亙分団長)と第八分団(加藤康子分団長)第三班、港北消防署(吉田崇署長)は、今月(2022年)7月3日(日)午後、首都高速道路「 …
「いざ」に備えて、夏オープン前の公園プールで消防訓練がおこなわれました。 篠原地区をエリアとする港北消防団第二分団は、今月(2022年)6月5日(日)午前、3年ぶりの「夏季訓練会」を開催。 夏のオープンを控える「菊名池公 …
春に増えるといわれる火災への注意を「コロナに負けない」キャンペーン手法で呼び掛けます。 横浜市港北消防署(吉田崇署長)は、きのう(2021年)3月1日(月)から7日(日)まで、全国一斉に行われる「春の火災予防運動」を区内 …
今冬、港北区内の火事で3人が犠牲に――バス車内でのポスター掲示や「住宅防火診断」チェックリスト付きのチラシで火災予防を呼び掛けます。 横浜市港北消防署(大豆戸町)と港北消防団、港北火災予防協会(事務局:同消防署内)は、先 …
今年(2017年)は港北区内で火事が急増しています。 すでに先月(2017年11月)29日時点で、昨年1年間の発生件数を超える状況。年末は火を使う機会がさらに増えるだけでなく、空気も乾燥し、火災が増えるシーズンです。 港 …
JR小机駅の北口(日産スタジアム側)周辺で、今月(2017年1月)10日(火)未明に放火とみられる不審火が連続発生し、駐車場に停めていた乗用車2台が全焼したことなどが各テレビのニュースで相次ぎ報じられました。 横浜消防の …