
4回目の開催で応募数が減少、新たな実施方法の検討も必要かもしれません。 横浜市港北消防署(大豆戸町)などが実施している恒例となったフォトイベント「BAE1グランプリ」の表彰式が今月(2025年)3月7日(金)16時30分 …
4回目の開催で応募数が減少、新たな実施方法の検討も必要かもしれません。 横浜市港北消防署(大豆戸町)などが実施している恒例となったフォトイベント「BAE1グランプリ」の表彰式が今月(2025年)3月7日(金)16時30分 …
1083作品を代表しての入賞作品で、火災を防ぐための「想い」を地域内外に伝えます。 港北区内で防火活動を行う港北火災予防協会と港北消防団、港北消防署(大豆戸町)は、今年(2024年)6月から9月まで募集していた「防火ポス …
港北消防に親しむ秋のイベントが2週にわたり開かれます。 港北区内で防火活動を行う港北火災予防協会と港北消防署・港北消防団は、あす(2024年)11月4日(月・休)10時から14時まで、初の「港北オータム(AUTUMN)消 …
過去最多となる1211作品の応募があった昨年(2023年)開催を越えての盛り上がりとなるのでしょうか。 港北区内で防火活動を行う港北火災予防協会と港北消防団、港北消防署は、今年(2024年)で第5回目となる「防火ポスター …
青い空に向けた「一斉放水」の写真が上位に入賞、火災を防ぐための広報PRに活用されていく予定です。 横浜市港北消防署(大豆戸町)と港北火災予防協会、港北消防団(いずれも事務局=消防署内)は、第3回フォトコンテスト「BAE1 …
横浜市の出火原因トップは「たばこ」。港北消防では恒例となった「ポスターコンクール」で誕生した新ポスターで火災予防を呼び掛けます。 横浜市港北消防署(大豆戸町)は、今年で4回目の開催となる「防火ポスターコンクール」(6月1 …
子どもたちに人気の「消防フェスタ」が今年も開かれることになりました。 港北消防署(大豆戸町)や港北火災予防協会、港北消防団は、毎年恒例となった「港北わくわく消防フェスタ2023」を、今月(2023)年11月12日(日)1 …
「子育て世代」が上位入賞、家族ぐるみで“防火・防災”をリアルに学びます。 横浜市港北消防署(大豆戸町)と港北火災予防協会、港北消防団(いずれも事務局=消防署内)は、第2回フォトコンテスト「BAE1(バエワン)グランプリ」 …
2回目となる写真コンテストは、「BAE1グランプリ」と名付け、広く作品を募集しています。 港北消防署(大豆戸町)と港北火災予防協会、港北消防団(いずれも事務局=消防署内)は、昨年度に続き、第2回フォトコンテスト「BAE1 …
「きめておこう かぞくみんなの しゅうごうばしょ」――「いざ」に備えて、楽しく防火・防災を学べる地域発の「かるた」が誕生しました。 横浜市港北消防署(大豆戸町、吉田崇署長)は、今年(2022年)2月25日、「作って・遊ん …
2年ぶりの「出初(でぞめ)式」は港北公会堂で――地域で活動する功労者を称え、新たな一年の防火・防災への想いを共有しました。 きのう(2022年)1月8日(土)10時から、港北公会堂(大豆戸町)で開催された「令和4年港北区 …
「小学生のアナウンス」で、10代が最多という熱中症のストップを呼び掛けます。 横浜市港北消防署(大豆戸町、吉田崇署長)は、市立大綱小学校(大倉山4、高橋亨校長)に熱中症予防の呼びかけの協力を依頼、オーディションにより選ば …
春に増えるといわれる火災への注意を「コロナに負けない」キャンペーン手法で呼び掛けます。 横浜市港北消防署(吉田崇署長)は、きのう(2021年)3月1日(月)から7日(日)まで、全国一斉に行われる「春の火災予防運動」を区内 …