
高校野球神奈川県大会は来月(2024年)7月5日に開幕。港北区内の6校が「夏の甲子園」を目指す闘いに挑みます。 「第106回全国高校野球選手権大会」への出場を目指す神奈川大会(県高校野球連盟・朝日新聞社主催)の組み合わせ …
高校野球神奈川県大会は来月(2024年)7月5日に開幕。港北区内の6校が「夏の甲子園」を目指す闘いに挑みます。 「第106回全国高校野球選手権大会」への出場を目指す神奈川大会(県高校野球連盟・朝日新聞社主催)の組み合わせ …
【法人サポーター会員による提供記事です】港北区の“あふれる魅力”を「映像作品」で伝えたい――「港北ふるさとテレビ局」が開局15周年を迎え、地域の歴史や文化、郷土に伝わる物語や人々の生きる姿をより印象深く、広く地域内外に伝 …
大倉山地区に新会長が就任。「多くの地域の方々のために努められれば」との思いを抱き、地域のためにと日々奮闘します。 横浜市港北区の13地区からなる「港北区連合町内会」(事務局:港北区地域振興課内、大豆戸町)では、新たに「大 …
恒例「ランチタイム」コンサートに初めて金管楽器が登場します。 港北公会堂は、あす(2024年)4月26日(金) 12時15分から30分間、22回目となる「ランチタイムコンサート」を開きます(11時45分開場)。 事前予約 …
夏の暑さ対策で「交通あんぜん教室」が早くもスタート。雨天中止対策でマリノスケが登場のオリジナル動画も初めて公開されています。 横浜市港北区(大豆戸町)が主体となる港北区交通安全対策協議会(会長:竹下幸紀港北区長)は、きの …
日本全国で「春の全国交通安全運動」がスタート。先月の港北警察署長の交代に続き、港北区長が新たに着任、新体制での区内近郊での事故防止を呼び掛けます。 横浜市港北区(大豆戸町)が主体となり約90団体が参画する「港北区交通安全 …
この春、港北区関係の異動は大規模なものとなりました。 横浜市は「2024(令和6)年4月1日付け」の人事異動をきのう(2024年)3月28日に公表し、港北区長や港北消防署長、福祉保健センター長、港北図書館長、港北土木事務 …
横浜市の公式サイトが再びリニューアル。最新のデザイン採用で、スマートフォン(スマホ)での利便性が大幅に向上することになりそうです。 きょう(2024年)3月27日(水)14時、横浜市政策局広報課は市の公式サイトをリニュー …
20年の歴史を持つ鶴見川流域の自然や防災を学ぶ講座の運営を、地域の一企業の立場で支え応援してみませんか。 横浜市港北区役所(大豆戸町、漆原順一区長)は、区内の小学校を対象に、授業の中で鶴見川流域の自然環境と防災などについ …
横浜労災病院(小机町)を建て替える方針が決まりました。 開院から約33年が経過し、一部が老朽化していることにともなうもので、現時点では6年後の2030年度にも新たな建物で開院する計画としています。 横浜労災病院を運営する …
地域とのかかわりを持つことができる「ボランティア活動」への第一歩を踏み出してみませんか。 横浜市港北図書館(菊名6)は、あす(2024年)3月21日(木)10時から12時まで、「ボランティアしてみたい人相談会」を開催しま …
大地震時の帰宅困難対策で5年ぶりに大規模な訓練が実施されています。 行政機関や鉄道会社、施設、ホテル、企業、地域団体など新横浜周辺の関係者による「新横浜駅周辺混乱防止対策連絡協議会」(事務局:港北区役所)はきのう(202 …
【コラム】“ながつだ(長津田)”ではなく“ながつた”と正しく呼んでほしい――。そんな市民の声に対し、横浜市では職員らに対し「横浜市の町名一覧」という資料の存在を周知し、一般にも公開しているといいます。 今月(2024年) …