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横浜市道路局」の記事一覧

港北区内の歩道橋に「ネーミングライツ」で自社名などを命名してみませんか。横浜市道路局は港北区の5箇所など市内120箇所の歩道橋を対象にネーミングライツのスポンサーを募集中です。契約料は月額2万5000円からとなっています …

今しか走ることのできないコースが設定されました。横浜市道路局と首都高速道路神奈川建設局は、今年(2020年)3月22日(日)に開業する「横浜環状北西線(ほくせいせん)」の記念イベントとして、日産スタジアムを起点に同高速道 …

横浜市道路局は市内に保有する道路用地のうち、港北区の篠原町や大倉山4丁目の土地などを駐車場用として5年間にわたって貸し付けると発表しました。 これらの土地は道路建設や拡張などに使用する用地として同局が確保しているもので、 …

港北区内を走る環状2号線の歩道橋にユニークな愛称は付くのでしょうか。横浜市道路局は市内87カ所の歩道橋に企業や団体がスポンサーとなって愛称名を付ける「ネーミングライツ(命名権)」を導入すると発表し、区内ではいずれも環状2 …

令和初のクリスマスや年越しを迎える新横浜の街を、ホテル内のシャンデリアを連想させる“優雅なイルミネーション”が彩ります。 新横浜駅前、横浜アリーナ側出入口に位置する新横浜グレイスホテル(新横浜3・岩井昌弘総支配人)では、 …

住宅街を走り抜ける車のスピードを落とす効果が見られました。国土交通省横浜国道事務所と横浜市道路局は、大倉山3丁目の生活道路で行った「ハンプ」と呼ばれる段差などを使った交通安全対策によって、通行車両の速度が低下していたとの …

今は無き「菊名橋」と、新横浜駅前のセントラルアベニュー(宮内新横浜線)にかかる「鳥山大橋」の“親柱(おやばしら)”に関する歴史が市の小冊子で紹介されました。 このほど横浜市道路局の橋梁課が公開した「はしのはなし~引越した …

東海道新幹線の車内からも、約1万6千個の電球によるイルミネーションが見られるのでしょうか。新横浜駅前、アリーナ側出入り口方面にある新横浜グレイスホテル(新横浜3・岩井昌弘総支配人)前の街路樹が、今年も(2018年)12月 …

昨年(2017年)3月に開通した首都高速道路「横浜北線(通称:きたせん)」(約8.2km)で工事が行われている「馬場出入口」(鶴見区上の宮=法隆寺交差点近く)で、周辺部の家屋に地盤沈下被害が起きていることについて、今年( …

昨年(2017年)3月に開通した首都高速道路「横浜北線(通称:きたせん)」(約8.2km)で開業が遅れている「馬場出入口」について、横浜市道路局は4月から始まる2018(平成30)年度の予算概要書で、「平成31年度の開通 …

新横浜駅前(アリーナ側)の街路樹がこの冬もライトアップされています。今年(2017年)2月から3月末日にかけて初めて実施された、新横浜グレイスホテル(新横浜3)前の街路樹イルミネーションが、この冬は12月1日(金)夕刻か …

鶴見川の「新羽橋」から「新横浜大橋」まで2.2キロの間に新たな橋を架けることを表明している横浜市は、太尾公園(大倉山7)付近と北新横浜駅に近い「新羽ポンプ場」(新羽町742)にかかっている「汚水圧送管橋」を人道橋に転用で …

ホテルと町内会が協力してイルミネーションの新名所が誕生――新横浜駅前(アリーナ側出入口)にある「新横浜グレイスホテル」(新横浜3)前の街路樹が初めてライトアップします。 同ホテルでは、新横浜町内会(金子清隆会長)が行う「 …