ららぽーと横浜で市立図書館の書籍受け取りや返却ができるようになります。 横浜市教育委員会は、今年度(2025年3月末まで)中に「図書取次所」を都筑区池辺(いこのべ)町の大型商業施設「ららぽーと横浜」内に新設することを決め …
「横浜市立図書館」の記事一覧
現状の施設では機能拡充は難しいことが浮き彫りとなっています。 横浜市教育委員会は今年(2024年)春から行っていた市立図書館の現況調査についての概要を公表し、現在の建物のままでは蔵書や閲覧室、キッズスペースなどの拡充には …
“1区1館”の基本方針は変えず、建て替え時の機能拡充や、図書取次所の増設は積極的に行っていく考えです。 横浜市教育委員会は、今後10年から20年後の図書館像を示す「横浜市図書館ビジョン」の原案を今月(2024年)2月14 …
この年末年始、港北図書館や図書取次所「日吉の本だな」、移動図書館「はまかぜ号」など横浜市立図書館のサービスが3週間ほど使えなくなります。 横浜市教育委員会事務局は、中央図書館(西区老松町)をはじめ港北など各区の図書館と図 …
港北図書館などの横浜市立図書館では、この(2022年)4月1日から貸出冊数の上限がこれまでの6冊から10冊に増えました。川崎市など相互利用を可能としている周辺自治体の図書館に合わせたものだといいます。 横浜市立図書館では …
読書の秋、「いつも読みたくなる」大好きな本は、何位にランクアップしたのでしょうか。 横浜市港北図書館(菊名6)は、市立図書館100周年を記念した事業の一環として、今年(2021年)6月から7月にかけて募集した「港北の小学 …
「コロナ禍」に負けじと、子どもたちに本を通じての“夢”を伝えたい――第一生命保険株式会社新横浜支社(新横浜3)は、社会貢献活動の一環として、横浜市立港北図書館(菊名6)に児童書16冊(約2万円相当)を寄贈。今週(2020 …
横浜市と川崎市は図書館の相互利用協定を結び、来月(2017年3月)1日から両市民は両市の図書館が利用できるようになると発表しました。 川崎市の図書館は、公式サイト上には明記していないものの、各図書館では横浜市民にも利用カ …
横浜市の図書館が他自治体と相互利用協定を結ぶ方針を固めたようです。市教育委員会は今月(2017年1月)5日、図書館規則の一部を改正することを発表しました。図書館カードの交付対象に「相互利用に関する協定に基づき図書館資料の …