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新型コロナウイルス影響」の記事一覧

歴史と伝統の「書き初め大会」が3年ぶりに復活。新横浜のホテルで表彰式を初開催、会場を華やかに彩ります。 菊名地区連合町内会(金子清隆会長)に所属する各自治会・町内会の推薦により選出された「青少年指導員」からなる菊名地区青 …

“新型コロナ禍”を乗り越えた大倉山の小学校で、地域・保護者ぐるみでの「子どもたちの対外交流」が復活しています。 横浜市立太尾小学校(大倉山7)では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け実施できなかった2つのチャレンジ …

地域の歴史伝える地元の文化財を守りたい――消防署員と消防団員が、3年ぶりとなる消火訓練に挑みました。 先月(2023年)1月26日(木)11時より、新羽駅から徒歩約7分の西方寺(新羽町)で、3年ぶりとなる「第69回文化財 …

新型コロナウイルス禍の影響が少しずつ緩和され、コロナ前の日常を取り戻し始めた2022年。「新横浜新聞~しんよこ新聞」に掲載した記事のなかから、新横浜・小机・菊名・大倉山・新羽などの「港北区南部エリア」における12カ月間を …

東急電鉄や横浜市営地下鉄(ブルーライン・グリーンライン)では今月(2022年)12月31日(土)から2023年1月1日(日)にかけての「終夜運転」を行わないことを決めました。 東急東横線や市営地下鉄では、新型コロナウイル …

今はまだコロナ禍からの回復途上といえそうです。JR東日本は各駅の2021年度(2021年4月~2022年3月)における1日の平均乗車人員を公表し、横浜線の新横浜や菊名、小机の各駅は前年比5ポイントから9ポイント程度の増加 …

コロナ禍以前に見られた朝の激しい通勤・通学ラッシュはこのまま影を潜(ひそ)めてくれるのでしょうか。 国土交通省が毎年行っている鉄道の「混雑率調査」で、2021年度の朝ラッシュ時における平均混雑率がこのほど公表され、JR横 …

新型コロナウイルス禍を契機とした“働き方改革”の影響を受け、平成初期から30年間続いた深夜バス路線が廃止となります。 東急バスは一昨年の2020年3月30日から運休が続く深夜急行バス「ミッドナイトアロー」(渋谷~新横浜~ …

新型コロナウイルス禍の影響がまだ残っています。相続税や贈与税の算出時に使われる2022年分(1月1日時点)の「路線価」がこのほど公表され、新横浜と菊名東口、新羽、岸根公園の各駅前でプラス成長が見られましたが、大倉山、菊名 …

今度は小学生の運賃が“激安”となります。東急電鉄は今週(2022年)6月18日(土)から8月28日(日)までの土・休日限定で小児(小学生)向けの「東急線キッズ100円パス」を発売します。 東急電鉄では新型コロナウイルス禍 …

相鉄・東急直通線(新横浜線)などの「神奈川東部方面線」の需要予測が当初と比べて3割減っており、新横浜駅と新綱島駅間では普通運賃に最大で70円の加算運賃が設定される可能性もあるといいます。きのう(2022年)5月31日に開 …

138人が地元の「街あるき」にチャレンジ、新しい地域イベントの誕生で仲手原が盛り上がります。 仲手原1丁目の全域と2丁目の北部をエリアとする仲手原自治会は、先週(2022年)5月14日(土)午前、「仲手原ふれあいウォーク …

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