新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト

定期券」の記事一覧

この機会に通勤・通学を「東急新横浜線」経由に変えてみませんか。 東急電鉄は定期券の新規購入者に最大5000円分の商品券を進呈する「東急新横浜線『定期券』新規購入・乗り換えキャンペーン」を今月(2023年)9月27日(水) …

新型コロナ禍の落ち込みから復活の兆しが見られます。 JR東日本は今月(2023年)7月7日、2022年度(2022年4月~2023年3月)における各駅の1日平均乗車人員を公表し、前年度と比べて横浜線の新横浜駅で15%増え …

来春からは朝のラッシュ時間帯にJR横浜線などで「通勤定期券」を使う場合は若干の値上げとなり、それ以外の時間帯に限って使用する場合は安くなるといいます。 JR東日本は山手線や京浜東北線、横浜線、湘南新宿ライン、横須賀線など …

新横浜線沿線での乗降や、定期券利用者は、どの程度増えていくのでしょうか。 相鉄(相模鉄道)は先月(2022年)8月9日、来年(2023年)3月に開業を予定する「相鉄・東急直通線」(新横浜線)にあわせ、西谷駅から新横浜駅ま …

今はまだコロナ禍からの回復途上といえそうです。JR東日本は各駅の2021年度(2021年4月~2022年3月)における1日の平均乗車人員を公表し、横浜線の新横浜や菊名、小机の各駅は前年比5ポイントから9ポイント程度の増加 …

溝の口駅と新横浜駅を結ぶ直行バスにも導入されます。東急バスはスマートフォンを使った「スマホ定期券」を来月(2021年)12月1日から川崎市内の全線定期券などで導入すると発表しました。 スマホ定期券は、高速バスの電子チケッ …

羽沢横浜国大駅で定期券の利用客が増えていたことは光明と言えそうです。JR東日本は2020年度(2020年4月~2021年3月)の1日平均乗車人員を発表し、定期券以外の乗客が大きく落ち込んだ新横浜駅や菊名駅が苦戦する一方、 …

新羽と渋谷・東京を結ぶ通勤用高速バスの実証実験が始まりました。東急バスがきのう(2021年)2月16日(月)から運行する高速バス「サテライトビズライナー(Satellite Biz Liner)」は、東急グループが“新・ …

朝の通勤・通学時にJR菊名駅や新横浜駅、小机駅で7時過ぎから8時30分ごろの時間帯を避けて改札口に入れば、ポイントが貯まるようになります。JR東日本はSuica型の定期券利用者を対象とした「オフピークポイントサービス」を …

時差通勤者や回数券的な“半定期利用者”はJR東日本のポイントが貯まるようになります。JR東日本はICカードの「Suica(スイカ)通勤定期券」をはじめ、氏名や生年月日をあらかじめ登録した「記名式Suica」、スマートフォ …

相鉄・JR直通線が苦戦しています。相鉄(相模鉄道)は先月(2020年)5月28日付けで決算説明会資料を公開し、昨年11月末に開業した「相鉄・JR直通線」について、今年3月末までの利用者数が計画の45%にとどまり、羽沢横浜 …

横浜市交通局は市営バス港北営業所(大豆戸町)での定期券発売業務を今月(2019年1月)31日で終了すると発表しました。新横浜駅地下のJR側改札口近くにある「サービスセンター」(10時~20時、土日祝は17時30分まで)な …