新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト

宅地」の記事一覧

宅地・商業地とも大倉山3丁目で高い上昇率を見せ、新横浜駅前の地価も堅調です。 今年(2025年)1月1日現在の地価を国が調査した「公示地価」の詳細が3月19日に神奈川県政策局から公表され、港北区では宅地44地点の平均上昇 …

今年(2024年)7月1日現在の地価を示す「基準地価」が9月18日に神奈川県から発表され、港北区の宅地平均は前年比4.5%(前年3.6%)、商業地は同7.0%(同6.8%)の上昇となり、いずれも横浜市内平均(宅地3.4% …

新横浜線の開業後、羽沢横浜国大の賃貸マンションの家賃や新築戸建て、新横浜の中古マンション販売価格が上昇しているようです。 不動産情報サイト「アットホーム(at home)」を運営するアットホーム株式会社(東京都大田区)は …

新型コロナ禍前よりも高い上昇率となりました。 今年(2023年)7月1日現在の地価を示す「基準地価」が神奈川県から9月20日に発表され、商業地では新横浜駅前の調査地点が前年と比べ14.4%上昇し、4年ぶりに二桁の上昇率を …

2022年の基準地価は“コロナ前”の水準に戻りつつあります。 今年(2022年)7月1日現在の「基準地価」が神奈川県から発表され、港北区の平均変動率(全用途)は2.3%となり、前年の1.1%から上昇。新型コロナウイルス禍 …

大倉山・菊名・妙蓮寺など港北区内の宅地価格は上昇を維持しましたが、新横浜の商業地は停滞しています。今年(2021年)7月1日現在の「基準地価」では、新型コロナウイルス禍の影響で昨年同様に低い上昇率となったものの、区内住宅 …

このほど神奈川県から公表された2020年7月1日現在の「基準地価」では、新型コロナウイルスの影響で横浜市内の宅地価に下落傾向が見られるなか、前年と比べ港北区内では3カ所がゼロ成長となり、2カ所は下落に転じていました。 毎 …

注目は新横浜3丁目の駅前商業地と、大倉山3丁目の宅地が高い伸びを示していたとのことです。 神奈川県は今年(2019年)7月1日現在の「基準地価」を今月9月19日付けで発表し、港北区内では宅地18地点と商業地8地点、工業地 …

神奈川県は今年(2017年)7月1日現在の「基準地価」を今月(9月)19日付けで発表しました。住宅地では県内有数の地価を記録し続けている日吉本町1丁目は、中区山手に次ぎ県内2位。変動率でも9位に入りました。 毎年7月1日 …