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大倉山の地価」の記事一覧

今年(2024年)7月1日現在の地価を示す「基準地価」が9月18日に神奈川県から発表され、港北区の宅地平均は前年比4.5%(前年3.6%)、商業地は同7.0%(同6.8%)の上昇となり、いずれも横浜市内平均(宅地3.4% …

新横浜駅前で大幅に上がり、主要地点でも軒並み上昇となっていました。 2024年分の「路線価」が今週(2024年)7月1日に国税庁から発表され、新横浜駅前で2ケタの上昇を記録し、大倉山や岸根公園の駅前などでも上げています。 …

新型コロナ禍前よりも高い上昇率となりました。 今年(2023年)7月1日現在の地価を示す「基準地価」が神奈川県から9月20日に発表され、商業地では新横浜駅前の調査地点が前年と比べ14.4%上昇し、4年ぶりに二桁の上昇率を …

コロナ前の状況に戻しつつあります。 2023年分(1月1日時点)の「路線価」が今週(2023年)7月3日に国税庁から発表され、新横浜や大倉山、菊名西口駅前などで上昇し、新型コロナ禍の影響から脱しつつあることがうかがえまし …

2022年の基準地価は“コロナ前”の水準に戻りつつあります。 今年(2022年)7月1日現在の「基準地価」が神奈川県から発表され、港北区の平均変動率(全用途)は2.3%となり、前年の1.1%から上昇。新型コロナウイルス禍 …

新型コロナウイルス禍の影響がまだ残っています。相続税や贈与税の算出時に使われる2022年分(1月1日時点)の「路線価」がこのほど公表され、新横浜と菊名東口、新羽、岸根公園の各駅前でプラス成長が見られましたが、大倉山、菊名 …

大倉山・菊名・妙蓮寺など港北区内の宅地価格は上昇を維持しましたが、新横浜の商業地は停滞しています。今年(2021年)7月1日現在の「基準地価」では、新型コロナウイルス禍の影響で昨年同様に低い上昇率となったものの、区内住宅 …

長引く新型コロナウイルス禍の影響が地価にも現れたようです。相続税や贈与税の算出時に使われる2021年分(1月1日時点)の「路線価」がこのほど公表され、新横浜の駅前ではわずかな上昇にとどまり、大倉山や菊名など港北区内の各駅 …

菊名駅西口で宅地価格の上昇率が高くなっていることが2017年1月1日現在の公示地価でわかりました。今月(2017年3月)21日に国土交通省が発表したもので、港北区内では宅地45地点のうち前回実績のない1カ所を除き全地点で …