新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト

地域防災」の記事一覧

小学校に「大手テレビ局」が来校。過去の震災映像や著名アナウンサーの呼び掛けによる“特別授業”でリアルに防災を学びます。 今年(2024年)7月2日午前、横浜市立港北小学校(菊名2、山口昭代校長)で、大手テレビ局の株式会社 …

横浜市港北区による恒例の防災講演会「心と心をつなぐ防災~阪神・淡路大震災が決めた落語家人生」が今週(2023年)1月26日(木)13時30分から90分にわたって港北公会堂(大豆戸町、区役所隣接)で開かれます。 講師に迎え …

新横浜駅や区役所前で子どもたちが「防災アンケート」に挑戦。通りかかる人々の“声”を学びに生かします。 横浜市立大豆戸小学校(大豆戸町、田副聡校長)は、3年生児童約100人が「総合的な学習の時間」の授業で初となる街頭でのア …

コロナ禍に加えて自然災害が多発する今だからこそ、地域課題を解決する糸口となる重要な計画です。 港北区内の13地区ごとに福祉や保健の方向性をまとめた「ひっとプラン港北」が更新され、2025年度までの計画がこのほど決まりまし …

今冬、港北区内の火事で3人が犠牲に――バス車内でのポスター掲示や「住宅防火診断」チェックリスト付きのチラシで火災予防を呼び掛けます。 横浜市港北消防署(大豆戸町)と港北消防団、港北火災予防協会(事務局:同消防署内)は、先 …

港北区と創業半世紀超の港北企業がタッグを組み、災害時の避難所に必要な段ボールを迅速に確保する取り組みをスタートすることになりました。 横浜市港北区役所(大豆戸町)は、今週(2020年)9月14日に、1961(昭和36)年 …

今年(2017年)は港北区内で火事が急増しています。 すでに先月(2017年11月)29日時点で、昨年1年間の発生件数を超える状況。年末は火を使う機会がさらに増えるだけでなく、空気も乾燥し、火災が増えるシーズンです。 港 …