新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト

ブルーライン」の記事一覧

ブルーラインの新型車両にいち早く乗車し、新羽車両基地(車庫)も見学できるツアーが来月(2022年)5月1日(日)に企画されました。 市交通局傘下の横浜市交通局協力会(中区長者町)は、地下鉄ブルーラインで5月2日から営業運 …

「新羽の丘」の公園に、駅やバス通りからよりアクセスしやすくなります。 横浜市営地下鉄ブルーライン新羽駅の南西側に位置する「新羽丘陵公園」(新羽町)で、横浜市環境創造局により、整備が進められてきたバス通りの県道「横浜生田線 …

港北区ゆかりの企業が開発したゲームのスタンプラリーが新横浜駅など横浜市交通局の5駅と横浜中華街1カ所を対象に始まります。 スマートフォン用アプリの戦略シミュレーションゲーム「三國志 覇道(さんごくしはどう)」と連携した「 …

日吉駅前やセンター南、横浜駅西口、関内の4会場で夜間の接種時間が拡大されます。 横浜市は新型コロナウイルスワクチンの3回目接種で、今月(2022年)3月3日から市内13カ所に増やした集団接種会場のうち、日吉とセンター南、 …

相鉄・東急直通線(新横浜線)の開業で、新横浜駅は交通拠点としての機能が大きく向上する――。 来年(2023年)3月に相鉄・東急直通線の新横浜駅を開業を控え、ブルーラインの駅を持つ横浜市交通局は、新たな改札口の新設や分かり …

今回は港北区の自然と歴史が凝縮された新吉田を歩きました。区の歴史や文化、現在の見どころを歩く連載「【わがまち港北番外編】こうほく歴史まち歩き」の第12回は、新吉田町と新吉田東からなる「新吉田」を巡り、長い歴史と緑深い丘陵 …

新横浜駅にある横浜市の「行政サービスコーナー」は存続できるのでしょうか。市は窓口での証明書類の発行枚数が年々減るなか、行政サービスコーナーについて、発行業務の体制縮小や設置数などを“見直し”する方針を2022年度中に検討 …

新羽駅の“顔”となるテナント復活に向けた動きが始まりました。横浜市交通局の傘下で駅テナントの管理などを担う横浜交通開発株式会社(新横浜3)は、高架の耐震工事などで閉鎖していた新羽駅のテナント区画で事業者を来月(2022年 …

来年(2022年)5月、ブルーラインに新型車両が登場します。横浜市交通局は新型の「4000形」を新たに製造し、2024年度(2025年3月末)までに計8編成を順次導入すると発表しました。 新たに導入する4000形では、“ …

鉄道や駅でおこなわれる犯罪から身を守るには――市営地下鉄の職員が、「護身術のプロ」から、そのノウハウを吸収し、職員間で共有することになりました。 神奈川県警都筑警察署(都筑区茅ヶ崎中央、北村満署長)は、今週(2021年) …

20年先の神奈川県では鉄道や道路網はどのように変化していくのでしょうか。県は交通施策の方向性をまとめた「かながわ交通計画」を2007(平成19)年以来となる改定を行うのにあわせ、素案を公開し、来月(2021年)11月24 …