
横浜市内で再びインフルエンザ患者が増えています。 横浜市医療局の衛生研究所は、今月(2024年)2月4日までのインフルエンザ流行情報をまとめ、医療機関当たりの患者報告数が1週間で「24.43」に達したと発表しました。これ …
横浜市内で再びインフルエンザ患者が増えています。 横浜市医療局の衛生研究所は、今月(2024年)2月4日までのインフルエンザ流行情報をまとめ、医療機関当たりの患者報告数が1週間で「24.43」に達したと発表しました。これ …
12月30日(土)から1月3日(水)までは地域にあるほとんどの医療機関が休診となります。 横浜市医師会は港北区など市内18区の「医療機関応需情報」をきのう(2023年)12月26日に公表し、27日(水)から来月(2024 …
2023年も残り少なくなった12月、横浜市内でアデノウイルスによる咽頭結膜熱(いんとうけつまくねつ=プール熱)とインフルエンザが流行中です。 横浜市は今月(2023年)12月7日に「咽頭結膜熱」の流行警報を発令するととも …
この秋から冬にかけて、横浜市内でインフルエンザに加え、新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されています。 横浜市医療局の衛生研究所は、今月(2023年)9月4日(月)から10日(日)の週(第36週)にインフルエンザの流行 …
2019年の年明けから港北区内でインフルエンザが猛威をふるっており、特に3連休明けの1月15日以降は区内の小中学校で学年閉鎖や学級閉鎖が相次ぎ、幼稚園や保育所などでも集団感染が目立っています。今週もその傾向は続いています …
港北区内全域の小学校でインフルエンザが大流行する兆しが出ています。横浜市教育委員会が発表した先々週(2017年1月23日から27日)のインフルエンザによる臨時休業状況によると、8校の10クラスで学級閉鎖となっていたことが …