新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト

新着記事の一覧

来週(2024年)1月24日(水)から受付が始まり、2月14日(水)に学力試験が行われる神奈川県内の公立高校(県立・市立)入試では、2024年から初めてインターネットによる出願システムが導入され、従来の入学願書を郵送する …

貸し会議室の大手が新横浜駅前に進出します。 株式会社ティーケーピー(東京都新宿区)は今年(2024年)3月1日に「TKP新横浜カンファレンスセンター」を相鉄新横浜ビル(富士火災横浜ビル)内にオープンすると発表しました。 …

新しい新田緑道は少し華やかな憩いの場に変わるかもしれません。 2021年度からリニューアル工事が行われている「新田(にった)緑道」(新吉田東7~新羽町~北新横浜1)で、横浜市環境創造局はカフェや店舗などの参入可能性を探る …

キューウェル新監督のもと、8選手が新たに加わり2024年のシーズンを迎えます。 横浜F・マリノスは今月(2024年)1月13日に新体制の発表会を横浜市内で開き、来月2月23日(金・祝)からの3連休中に開幕する「2024明 …

2024年は昨年より“コロナ前”の雰囲気に近づく集いとなりました。 前身の“成人式”時代を含めて今年で40回を迎えた「障害者の二十歳(はたち)を祝うつどい」(横浜市/横浜市障害者社会参加推進センター/横浜市心身障害児者を …

これも「相鉄・東急新横浜線」の開業効果でしょうか。横浜アリーナ付近の新横浜3丁目でマンション(共同住宅)の建設が相次いでいます。 今月(2024年1月)時点で分譲マンション2棟と賃貸マンション2棟が建設中で、賃貸か分譲か …

地元密着を目指す港北区のアマチュア交響楽団が、新年最初の公演を鎌倉芸術館で初めて開催することになりました。 港北区で活動するアマチュアオーケストラ・港北区民交響楽団は、今月末に近い(2024年)1月28日(日)14時から …

【講演レポート】新横浜の街が歩んだ60年超の軌跡を語りました。 港北区の成り立ちや歴史などを学ぶ「港北地域学」講座(港北区区民活動支援センター主催)の第2回となる「新横浜の過去・現在・未来~新横浜駅開設60周年の軌跡」が …

“新横浜の街ナカ”で育てているものとは――地元テレビ局の30周年を祝う「記念番組」のロケが行われ、撮影現場が大いに盛り上がりました。 1991(平成3)年会社設立、1993(平成5)年10月からテレビサービスの提供を開始 …

昼間の東急新横浜駅から東京都心部へのアクセス環境が向上しそうです。 東急電鉄は今年(2024年)3月16日(土)に行うダイヤ改正の概要をきのう1月10日に発表し、東急新横浜線(新横浜~日吉)では日中時間帯に増発を行い、現 …

「夏の甲子園」優勝の感動を区民とともに――港北区日吉に通い始めて37年になる慶應・森林監督が「エンジョイ・ベースボール」で目指すものについて語ります。 港北区スポーツ協会と港北区スポーツ推進委員連絡協議会は、来月(202 …

2024年は“コロナ後”では最高の参加率となっています。 きのう(2024年)1月8日に横浜アリーナで「二十歳(はたち)の市民を祝うつどい」(旧成人式)が開かれ、全3回の式典に計2万1862人が参加し、新型コロナ禍の影響 …

2024年の港北オープンファクトリーは見学できる工場が増えました。 港北区は区内の工場を見学するイベント「港北オープンファクトリー」を来月(2024年)2月17日(土)に開催するのにあたり、15工場を対象とした計451人 …

カテゴリ別の記事一覧