来年(2019年)開催の「ラグビーワールドカップ(W杯)」へ向け、横浜市は小中学生を中心にラグビーの普及啓発活動を懸命に行っているものの、実際のW杯時には子どもらを観戦へ招待することは難しい状況だといいます。 市はきのう …
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10/27(土)・28(日)はキュービックプラザとペペで「ハロウィン」企画
キュービックプラザ, 新横浜1~3丁目, プリンスペペ, 商業施設の催し キュービックプラザ新横浜 • 新横浜プリンスホテル • ハロウィン • 新横浜プリンスペペ • 10階アトリウム • 新横浜駅
今週末(2018年10月)27日(土)と28日(日)は新横浜でもハロウィンのイベントが複数予定されています。 駅ビルのキュービックプラザ新横浜では、両日とも11時から17時まで館内を「オバケちゃんと魔女」が巡回し、「トリ …
2018年の小机城址「竹灯籠まつり」は10/27(土)夜に、約5000本の竹林を彩る
地域の祭り・イベント, 小机町, 賑わい予報 小机城址市民の森 • 小机城 • 竹灯籠まつり • 灯籠まつり • 日本の竹ファンクラブ • 竹林 • 小机城址市民の森竹灯籠まつり • 竹灯籠まつり2018 • 小机駅
今週末(2018年10月)27日(土)の17時から20時まで、小机城址市民の森で「竹灯籠(とうろう)まつり」が行われます。昨年は台風接近の雨で中止となっているだけに、今年は秋の夜長を楽しめる天候になってほしいものです。 …
今年も篠原町の「篠原学童クラブ」は、恒例のバザーを今月(2017年10月)28日(日)に篠原コーポラスのB棟前で開きます。 バザーはもちろん屋台は今回も出店し、カレーライスや焼きそば、焼鳥、わたがしなどの飲食物の販売も行 …
絵本や紙芝居、わらべうたなどで、“小さなお子さんを楽しませるコツ”がたくさん詰まったワークショップを、無料で受講できます。 新吉田エリアの地域づくりや福祉活動の実施や支援を行う新吉田地域ケアプラザ(新吉田町6001-6) …
港北区内に本社を置く企業の売上高を集計したところ、1000億円以上の売上をあげていたのは、2018年10月時点で新横浜を中心に10社あることがわかりました。 区内の企業や団体について、2018年9月から10月現在でインタ …
この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今月(2018年10月)12日(金)から18日(木)までの7日間で計6万2163ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、18日(月)に公開した「 …
港北区の鶴見川より北側をエリアとするケーブルテレビ局「イッツコム(iTSCOM)」で、今年(2018年)4月から始まった新番組「サタデーイッツコム」の街歩き特集に菊名駅周辺が登場し、このほど放送内容の詳細が同番組のブログ …
日本全国で約2万の身元不明遺体が存在すると言われるなか、神奈川県警でも身元不明遺体の情報ページを設けており、このほど新たに似顔絵の公開も始めました。なかには港北区内で発見された遺体の情報にも似顔絵が加わっています。 神奈 …
相鉄直通線の開通は、地下鉄「ブルーライン」の経営にはマイナスの影響を与えることになる――。横浜市交通局は、「相鉄・JR直通線」や「相鉄・東急直通線」の開業が同局の経営に影響を及ぼすとの考えを示しました。 きのう(2018 …
今年は好天を祈願、10/20(土)に新横浜駅前公園で恒例の「港北ふれあいまつり」
新横浜1~3丁目, 地域の祭り・イベント 新横浜少年野球場 • 新横浜駅前公園少年野球場 • 新横浜パフォーマンス • ふるさと港北ふれあいまつり • 新横浜駅前公園野球場 • 区民まつり • 港北ふれあいまつり • ふるさと港北ふれあいまつり2018
2018年は雨が降りませんように……。恒例の「ふるさと港北ふれあいまつり」(同実行委員会主催)が今週末(2018年10月)20日(土)に予定されています。昨年は長雨と台風の来襲で中止になってしまったイベントだけに、今年こ …
子育て中でも諦めない、大倉山の鈴木美美子さんが海外で学んだ「音楽で人をつなぐ」心
新横浜周辺の企業, 子育て・教育, 講演会・芸術関連など, 大倉山1~5丁目, 大倉山6~7丁目, 港北区, 横浜市神奈川区 音楽響室 • ハッピーマザーミュージック • 0歳 • 大倉山ミエル • 女性起業家 • コンサート • NPO法人ハッピーマザーミュージック • ピアノ • マタニティコンサート • 親子コンサート • 鈴木美美子 • ピアニスト • 音伽舎
自分が奏でる音楽が、人と人をつなげ、また子どもや赤ちゃんにも受け継がれていくとしたら、それはどんな喜びとなるのでしょうか。一人の女性が、出産、育児、夫の海外転勤という境遇をバネに、大倉山を拠点としての音楽の普及活動を続け …
横浜市交通局は、市営バス全路線の2017(平成29)年度における全135路線の路線別収支を今月(2018年10月)16日に発表しました。軽油単価の上昇などによる運行費用増で、赤字路線が拡大するなか、港北区内では新横浜や大 …