2016年7月から12月までの新横浜新聞からのお知らせ一覧

【こちらは「新横浜新聞~しんよこ新聞」からの2016年7月~12月までのお知らせ一覧です。最新のお知らせはこちらをご覧ください

インスタグラム(Instagram)の更新を休止します

いつも「新横浜新聞~しんよこ新聞」をご覧いただきありがとうございます。

さて、本年2015年6月25日より開設いたしました、写真や動画の投稿や、シェア(共有)をすることができるSNSサービス「Instagram(インスタグラム)」につきまして、これまで記事への掲載写真を中心に写真投稿を行ってまいりましたが、アップロードに使用しておりますパソコン用のソフト(同社公式でないもの)に不具合が生じ、12月2日以降の掲載ができない状況となっていること、修復作業に多大なる時間がかかっている上に、インスタグラム社での公式のパソコン用アップロードソフトの提供がない状況、他のSNSサービスとして同様に設置しておりますツイッター(Twitter)、フェイスブックページ(Facebookページ)と比較すると、直接記事のリンクに飛ぶことができないしくみであるうえに、記事のシェア比率が低く、多く閲覧の拡大も他サービスと比べると見込めない状況もあり、一旦、インスタグラムの更新を休止します。

SNSでのサービスも、特段のスポンサーを得ない中での無償のサービスとなっており、これまで多くご覧いただきました皆様におかれましては、誠に恐れいりますが、何卒、休止に至る事情など推察の上、ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

ぜひ、拡散力の強いツイッター、フェイスブックページなどにて、さらなる話題共有にご利用いただきましたなら幸いです。

今後とも、「新横浜新聞~しんよこ新聞」をご愛読賜りますよう、よろしくお願いいたします。

2016年12月6日:運営者

<閲覧状況>2016年11月の閲覧者は1万2000人超/4万5000PVに

いつも「新横浜新聞~しんよこ新聞」をご覧いただきありがとうございます。2016年11月1日から30日まで31日間の閲覧者数が集計できましたので、結果をお知らせします。

本サイトの2016年11月の閲覧に関する「Googleアナリティクス」データの詳細

本サイトの2016年11月の閲覧に関する「Googleアナリティクス」データの詳細

米グーグルの解析サービスである「Googleアナリティクス」によると、本サイト(https://shin-yoko.net/)の解析結果は、

・2016年11月のユーザ数(実際に閲覧した人=重複を除いた数):12,272人(前月16,858人=4,586減)

・2016年12月のページビュー数(PV=どれだけのページが見られたかの数):45,749PV(前月57,743PV=11,994減)

前月(10月)と比べ秋のイベント開催が一段落したことなどからユーザ数・ページビュー数ともに減少する結果となりました。

閲覧者がアクセスした地域別の割合(グーグルによる推定、四捨五入)で見ると、

1.横浜市内:49.5%(前月48.0%)↑
2.東京都新宿区内:10.4%(前月10.1%)↑
3.東京都港区内:9.3%(前月8.8%)↑
4.大阪市内:4.3%(前月4.5%)▲
5.名古屋市内:3.9%(前月4.4%)▲

読者対象地域である横浜市内からのアクセスが2カ月連続で上昇しました。「新横浜新聞~しんよこ新聞」では、港北区の都心・新横浜と篠原・大豆戸・菊名・小机・岸根・新羽・大倉山など周辺の地域情報を今後も積極的に発信してまいります。引き続き、ご愛読のほどお願い申し上げます。

2016年12月1日:運営者

<閲覧状況>2016年10月の閲覧者は1万6800人/5万7000PVに

いつも「新横浜新聞~しんよこ新聞」をご覧いただきありがとうございます。2016年10月1日から31日まで31日間の閲覧者数が集計できましたので、結果をお知らせします。

201611_tokei

2016年11月の「新横浜新聞~しんよこ新聞」の閲覧状況(グーグルアナリティクス調べ)

米グーグルの解析サービスである「Googleアナリティクス」によると、本サイト(https://shin-yoko.net/)の解析結果は、

・2016年10月のユーザ数(実際に閲覧した人=重複を除いた数):16,858人(前月12,571人=4,287増)

・2016年10月のページビュー数(PV=どれだけのページが見られたかの数):57,743PV(前月38,349PV=19,394増)

2016年7月8日の開設から4カ月余りが経過し、ユーザー・ページビュー数ともに順調に増加している状況です。

閲覧者がアクセスした地域別割合(グーグルによる推定、四捨五入)で見ると、

1.横浜市内:48.0%(前月46.4%)↑
2.東京都新宿区内:10.1%(前月9.6%)↑
3.東京都港区内:8.8%(前月8.1%)↑
4.大阪市内:4.5%(前月5.7%)↑
5.名古屋市内:4.4%(前月4.4%)

読者対象である横浜市内からのアクセスが半数に満たない状況ですので、引き続きこの部分をさらに向上させるよう努力してまいります。

「新横浜新聞~しんよこ新聞」では、港北区の都心・新横浜と篠原・大豆戸・菊名・小机・岸根・新羽・大倉山など周辺の地域情報を今後も積極的に発信してまいります。引き続き、ご愛読のほどどうかよろしくお願い申し上げます。

2016年11月5日:運営者

「新横浜新聞~しんよこ新聞」と「横浜日吉新聞」との媒体資料を公開しました

2016年10月分の媒体資料(メディア紹介資料)をPDF形式で公開いたしました。それぞれの特徴や読者層などのデータをまとめてあります。それぞれダウンロードしてご覧ください。

新横浜新聞~しんよこ新聞 媒体資料PDF

横浜日吉新聞 媒体資料PDF

2016年10月13日

新横浜新聞~しんよこ新聞/横浜日吉新聞 編集部

港北区の情報収集リンク集「港北ネット」(kohoku.net)を試験公開しました

いつも「横浜日吉新聞」「新横浜新聞~しんよこ新聞」をご覧いただきありがとうございます。

2016年10月1日に正式公開した「港北ネット~kohoku.net」

2016年10月1日に正式公開した「港北ネット~kohoku.net

横浜日吉新聞と新横浜新聞~しんよこ新聞では、本日2016年10月1日付けで横浜市港北区の情報やニュース収集が手軽に行えることを目的としたリンク集「港北ネット(kohoku.net)」(http://kohoku.net)を制作し、試験的に公開いたしました。

港北ネットでは、港北区内の情報やニュースに「ワンクリックでたどり着ける」ことを目標に、横浜日吉新聞と新横浜新聞~しんよこ新聞に掲載された記事へのリンクを一体的に掲載するほか、区内のニュースや情報を掲載している他サイトへのリンク集も順次作成してまいります。

港北区は、横浜市内に18ある行政区(=下部に説明)として最大規模であることに加え、日本の行政区のなかでもトップとなる人口規模(約34万6000人・16万5000世帯=2016年9月現在)となっており、人口はさらに増加傾向にあります。

区内では、横浜の陸の玄関口である新都心「新横浜」をはじめ、慶應義塾大学のキャンパスが置かれた文教タウン「日吉」や、かつて首都圏の温泉地として知られ、現在は米アップルの研究所が進出するなど再開発で注目を浴びる「綱島」、住みやすい住宅地として高いブランド力を誇る「大倉山」が特に知られています。

「港北ネット」では区内情報を発信している他サイトへのリンク集を順次作成してまいります

「港北ネット」では区内情報を発信している他サイトへのリンク集を順次作成してまいります

加えて、JR横浜線と東急東横線の結節点で交通至便な「菊名」と周辺の「篠原」や「大豆戸(まめど)」、日産スタジアムなどのスポーツ競技場が置かれた「小机」や「鳥山(とりやま)」、今も自然が多く残り住みやすい「新羽(にっぱ)」や「新吉田」、地下鉄グリーンライン沿線の良質な住宅地「高田(たかた)」、区内屈指の大型ショッピング施設「トレッサ横浜」が置かれた「師岡(もろおか)」、由緒ある寺院で知られる「妙蓮寺」、巨大公園が有名な「岸根」など、さまざまな特色を持つ街で区が構成されています。

いずれの街も独立性が高く、東京都内や横浜中心部での働き手が多く住んでいるため、区内にある他エリアの街には目が向きづらいという傾向があります。加えて、簡易的な組織である「行政区」という位置付けもあり、港北区は一体感に乏しいまま“巨大な街”として膨張を続けているのが現状です。

この港北ネットでは、区内の情報をタイムリーに伝えることで、区の姿をはじめ、さまざまな街の魅力を区民の方に知っていただけたらと願っております。

これから、「港北ネット(kohoku.net)」をご活用のほど、どうかよろしくお願い申し上げます。

2016年10月1日

横浜日吉新聞新横浜新聞~しんよこ新聞

行政区=行政事務のために便宜上設けられる区(デジタル大辞泉)。横浜市や川崎市などの政令指定都市に設けられている。東京23区のように区民が選んだ区長や議会は持たず、独自の予算や権限もほとんどない。横浜市内には港北区のほか、青葉区(人口31万人)や鶴見区(同28万7000人)など18区が設けられている

<閲覧状況>2016年9月、閲覧者は1万2500人、3万8000ページが読まれました

いつも「新横浜新聞~しんよこ新聞」をご覧いただきありがとうございます。2016年9月1日から30日まで30日間の閲覧者数が集計できましたので、結果をお知らせします。

2016年9月の本サイトにおける閲覧状況の詳細(クリックで拡大)

2016年9月の本サイトにおける閲覧状況の詳細(クリックで拡大)

米グーグルの解析サービスである「Googleアナリティクス」によると、本サイト(https://shin-yoko.net/)の解析結果は、

・2016年9月のユーザ数(実際に閲覧した人=重複を除いた数):12,571人(前月11,163人=1,408増)
・2016年9月のページビュー数(PV=どれだけのページが見られたかの数):38,349PV(前月31,271PV=7,078増)

という結果でした。数値の上昇は見られるものの、2016年7月8日の開設から3カ月弱、まだ認知度が不足している状況です。

閲覧者がアクセスした地域別割合(グーグルによる推定、四捨五入)で見ると、

1.横浜市内:46.4%(前月41.2%)↑
2.東京都新宿区内:9.6%(前月9.1%)↑
3.東京都港区内:8.1%(前月7.3%)↑
4.大阪府内:5.7%(前月5.6%)↑
5.名古屋市内:4.4%(前月4.2%)↑

前月より上昇したとはいえ、読者対象である横浜市内からのアクセスが半数に満たない状況です。この部分をさらに向上させるよう努力してまいります。

「新横浜新聞~しんよこ新聞」では、港北区の都心である新横浜をはじめ、篠原や菊名、小机、新羽、大豆戸など周辺の地域情報を今後も発信してまいります。ご愛読のほどお願い申し上げます。

2016年10月1日:運営者

<閲覧状況>2016年8月、初の集計は3万1000PVに

いつも「新横浜新聞~しんよこ新聞」をご覧いただきありがとうございます。2016年7月8日に開設した本サイトですが、はじめて1カ月を通して閲覧者数の集計ができましたので、
2016年8月1日から31日まで31日間の結果をお知らせします。

米グーグルの解析サービスである「Googleアナリティクス」によると、本サイト(https://shin-yoko.net/)の解析結果は、

・2016年8月のユーザ数(実際に閲覧した人=重複を除いた数):11,163人
・2016年8月のページビュー数(PV=どれだけのページが見られたかの数):31,271ページ(PV)

という結果でした。インターネット上で話題となったPCデポ(新横浜本社)をはじめ、洪水・台風関連、日産スタジアムのライブに関する記事がよく読まれていました。

閲覧者がアクセスした地域別割合(グーグルによる推定、四捨五入)で見ると、

1.横浜市内:41.2%
2.東京都新宿区内:9.1%
3.東京都港区内:7.3%
4.大阪府内:5.6%
5.川崎市内:4.9%

読者対象である横浜市内からのアクセスがまだ半数に満たない状況のため、さらに向上させるよう頑張ってまいります。

「新横浜新聞~しんよこ新聞」では、港北区の都心である新横浜をはじめ、篠原や菊名、小机、新羽、大豆戸など周辺の地域情報を発信してまいります。これからもご愛読のほどお願い申し上げます。

2016年9月4日:運営者

【こちらは「新横浜新聞~しんよこ新聞」からの2016年7月~12月分のお知らせです。最新のお知らせはこちらをご覧ください