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大豆戸町(大倉山側)」の記事一覧

大倉山駅に近い大豆戸(まめど)町は、港北区役所や港北消防署などがあるエリア。環状2号線と綱島街道が交わる「大豆戸交差点」で知られています。菊名や新横浜側の大豆戸町とは菊名6・7丁目を挟んでいるためつながっていません。

「今」を精一杯生きることで、死別の悲しみを乗り越える――「マインドフルネス」で活躍中の講師を招いた公開講座の受講者を募集しています。 港北区に住まう高齢者支援を目的とした活動をおこなう「港北区高齢者支援ネットワーク」は、 …

2割が黒字路線という状況にまで戻しました。 横浜市交通局は市営バスの2021(令和3)年度における全142路線の路線別収支をこのほど公表し、29路線(20.4%)が黒字を確保した一方、113路線(79.6%)は赤字となっ …

【講演レポート】生まれ育った大倉山への深い思いと、その後の建築に与えた影響が明かされました。 港北区区民活動支援センターは今年(2022年)2月に新型コロナウイルス禍の悪化で開催を断念していた「『港北地域学』特別講演会~ …

雨が降っても、登下校する子どもたちを警察官や教職員、また学校や地域のボランティアが見守ります。 神奈川県警港北警察署(港北署、大豆戸町)は、新学期がスタートした先月(2022年)8月29日(月)と先週の9月1日(木)に、 …

日吉や妙蓮寺、大倉山エリアで投票率の高さが目立っています。先月(2022年)7月10日に投開票が行われた参議院議員選挙で、このほど区内44カ所に設置した投票所の個別投票率が港北区選挙管理委員会から公表されました。 今回の …

【地域インターネット新聞社による主催イベント案内】沿線開発は「地域をよくするために」との想いを抱き、日々の業務にあたっているといいます。 一般社団法人地域インターネット新聞社(箕輪町2、橋本志真子代表理事)が今月(202 …

歴史エッセイの『わがまち港北』連載が復活へ――創刊から27年を迎えた地域の情報誌が、300号の節目に新たな挑戦をおこなうことを発表しました。 港北区役所(大豆戸町)4階の港北区区民活動支援センター(地域振興課)では、前身 …

きょう(2022年)7月25日(月)から横浜市営バスの「夏季特別ダイヤ」が始まり、港北区内の路線では、「38系統」や「41系統」、「300系統」などで来月8月19日(金)までの間、平日の一部時間帯で減便や時刻変更が行われ …

新型コロナにはくれぐれも気を付けて――感染症対策の徹底を呼び掛けながら、久しぶりに「夏の風物詩」が復活することになりそうです。 大豆戸町内会(吉田亙会長)と大倉山ハイム町内会(藤林文夫会長)は、あす(2022年)7月22 …