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港北区」の記事一覧

横浜市港北区全体に関わる情報をはじめ、鶴見川の南側、綱島や高田、日吉の情報を集めています。同エリアの詳しい情報は横浜日吉新聞もご覧ください。

「夏の甲子園」優勝の感動を区民とともに――港北区日吉に通い始めて37年になる慶應・森林監督が「エンジョイ・ベースボール」で目指すものについて語ります。 港北区スポーツ協会と港北区スポーツ推進委員連絡協議会は、来月(202 …

2024年は“コロナ後”では最高の参加率となっています。 きのう(2024年)1月8日に横浜アリーナで「二十歳(はたち)の市民を祝うつどい」(旧成人式)が開かれ、全3回の式典に計2万1862人が参加し、新型コロナ禍の影響 …

2024年の港北オープンファクトリーは見学できる工場が増えました。 港北区は区内の工場を見学するイベント「港北オープンファクトリー」を来月(2024年)2月17日(土)に開催するのにあたり、15工場を対象とした計451人 …

港北区が全国の「行政区」における人口規模で2番目に後退しました。 今年(2024年)1月1日付けで静岡県浜松市に人口60万人超の行政区「中央区」が新たに設けられ、港北区の人口(36万3097人=10月1日現在)を大きく上 …

4年8ヵ月ぶりに連載が再開した『わがまち港北』を、この年末年始にネット上で読み、地域の歴史を学び楽しんでみませんか。 1999(平成11)年1月から2018(同30)年4月まで、港北区区民活動支援センター(地域振興課、大 …

12月30日(土)から1月3日(水)までは地域にあるほとんどの医療機関が休診となります。 横浜市医師会は港北区など市内18区の「医療機関応需情報」をきのう(2023年)12月26日に公表し、27日(水)から来月(2024 …

今から25年以上先になっても港北区は周辺の街から人を吸収し続けていくようです。 厚生労働省に所属する研究機関「国立社会保障・人口問題研究所」は2050年までの都道府県別・市区町村別に人口を推計した「日本の地域別将来推計人 …

新横浜は重要拠点となる「横浜4代目の駅(場所)」として出店。創業115年を来年迎える明治時代から「横浜」を拠点に発展した数々の“挑戦”を感じられる店舗に仕上げられています。 株式会社有隣堂(中区伊勢佐木町1、松信健太郎社 …

地域に愛され5周年を迎えた手作りパン店が、地元・小学生とコラボした「小机まちプロジェクト」による地域の名物パン3種類を商品化。 移転リニューアル開店日に発売を開始、子どもたちの「まちの夢」が広がります。 昨年(2022年 …

港北区内の東横線各駅でも特に菊名と妙蓮寺の2駅が安くなっているとのことです。 株式会社リクルート(東京都千代田区)が運営する「SUUMO(スーモ)ジャーナル」は、「東急東横線沿線の中古マンション価格相場が安い駅ランキング …

綱島から妙蓮寺まで学区だった時代もあったという150年の歴史、そして“ふるさと”を思う伝統を次世代へつなぎます。 今年(2023年)創立150周年を迎えた横浜市立大綱小学校(大倉山4)では、12月9日(土)午前、学校の創 …

【法人サポーター会員によるPR記事です】「きらぼし銀行」で個人向けでは初のキャッシュレス店、また平日は19時まで、土日祝日も営業するという“新コンセプト店”が誕生。 横浜、川崎と相模原をつなぐ「空白地帯」だった港北区、東 …