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北新横浜1~2丁目」の記事一覧

ブルーライン・北新横浜駅周辺の話題。大型スーパーや新羽車両基地などがあり、県立新羽高校の最寄り駅。高速道路「きたせん」の開通や、新羽車両基地のスポーツ施設としての活用、鶴見川の大倉山側への架橋構想などにより変化が予想されるエリアです。

新たに14園増の計195園を網羅、みなとみらいや武蔵小杉でも販売――港北区内の幼稚園・保育園を全園掲載した、港北区周辺のパパ・ママにとって“子育て世代”のバイブルとも言われる「幼稚園・保育園ガイド」の2018年度入園版が …

北新横浜駅近くにある大型ディスカウントスーパー「エスポット(ESPOT)新横浜店」(北新横浜1)は、同店2階に100円ショップ大手の「ダイソー」を今月(2017年5月)27日(土)にオープンすると発表しました。 ダイソー …

横浜線菊名駅

港北区民の東京23区内への通勤・通学率は36%超でした。このほど発表された4年ぶりの「区民意識調査」によると、2215件の回答が得られたなかで職業に就いている有職者と学生の割合は61.9%。通勤・通学場所のトップは東京2 …

港北区民にもっとも利用されている駅は「綱島」でした。このほど港北区がまとめた4年ぶりの「区民意識調査」では、通勤・通学先や交通手段の利用頻度についても尋ねており、「普段最もよく利用する駅」として、乗降客数では多い日吉(1 …

川の流域単位で解決を図っていく「流域思考」を提唱するNPO法人「鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)」(事務局:綱島西)創設者の一人で、慶應義塾大学・名誉教授の岸由二(ゆうじ)さんによる連載。2回目は“暴れ川”として …

先月(2017年3月)18日に開通した高速道路「横浜北線(きたせん)」(第三京浜道路・港北インターチェンジ~新横浜出入口~横浜羽田空港線・生麦ジャンクション、約8.2km)について、首都高速道路株式会社は、新横浜出入口~ …

港北区内の店のドアや店先に「ハマハグ」と書かれた「アンパンマン」のステッカーを貼られているのに気付いたことがあるかもしれません。大人は気づかなくても、小さな子供が目ざとく見つけて喜ぶことも多いこのマーク、一体何を表してい …

北新横浜駅近くにある大型ディスカウントスーパー「エスポット(ESPOT)新横浜店」(北新横浜1)の運営者である株式会社マキヤ(静岡県富士市)は、同社で初めてとなる「100円ショップ」事業を開始し、5月中旬に新横浜店にオー …

鶴見川の「新羽橋」から「新横浜大橋」まで2.2キロの間に新たな橋を架けることを表明している横浜市は、太尾公園(大倉山7)付近と北新横浜駅に近い「新羽ポンプ場」(新羽町742)にかかっている「汚水圧送管橋」を人道橋に転用で …

今、地球温暖化や異常気象がもたらす自然災害の恐れが地域社会を不安に陥(おとしい)れています。かつて「暴れ川」とも言われ、幾度も氾濫し、洪水を引き起こしてきた鶴見川については、住民の転出入が横浜一多いと言われる港北区の周辺 …

今月(2017年3月)25日(土)から4月4日(火)までの11日間、横浜市交通局と東急バスでは子ども運賃を地下鉄全区間を110円、バスは50円とするキャンペーンを行います。 ブルーラインなどの市営地下鉄はどこまで乗っても …