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羽沢横浜国大」の記事一覧

“新横浜都心部”に位置付けられ、2023年3月の相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線/東急新横浜線)の開業で新横浜の隣駅となった羽沢横浜国大駅(神奈川区)周辺の話題を集めています。

【地域インターネット新聞社による主催イベント案内】相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線)で、新横浜駅からわずか1駅、隣駅となる予定の羽沢横浜国大駅(神奈川区羽沢南2)。 2019年11月には、「相鉄・JR直通線」の開業に伴い、 …

完成が近づく相鉄・東急直通線(新横浜線)の新横浜駅で最後のレールをつなぐ式典が開かれ、駅構内の真新しい線路上をモーターカーが走り抜けました。 JRTT鉄道・運輸機構(横浜市中区)は先週(2022年)7月22日、環状2号線 …

【地域インターネット新聞社による主催イベント案内】慶應義塾大学の中でも港北区、そして日吉地区を深く知るであろう教授が登壇。今後、どのような「地域まちづくり」が、これからの駅前商店街やその周辺に求められていくのでしょうか。 …

羽沢横浜国大や横浜など相鉄線の6駅と沿線4カ所の商業施設をめぐる夏休み中のスタンプラリーが2年ぶりに企画されました。相鉄(相模鉄道)は今月(2022年)7月16日(土)から9月4日(日)まで「夏のそうにゃんスタンプラリー …

【地域インターネット新聞社による主催イベント案内】「相鉄・東急直通線」の開業により街をより便利に住みやすく――さらなる交通の利便性が向上する予定の羽沢の町に、より“愛着”をもってもらうための「まちづくり」が進められていま …

相鉄・東急直通線(新横浜線)で2013(平成25)年2月に工事が本格的に始まって約9年、羽沢横浜国大駅から新横浜駅を経由し、日吉駅まで約10キロにわたって一本のレールでつながりました。JRTT鉄道・運輸機構が今月(202 …

来年(2022年)3月の「相鉄・東急直通線(新横浜線)」の開業へ向けた“最終決定”となります。横浜市は相鉄・東急直通線の都市計画を変更するため、今月6月24日から縦覧(じゅうらん)の手続きを開始しており、当初決定した都市 …

環状2号線の地下深く、相鉄・東急直通線(新横浜線)の「新横浜駅」では出入口とホーム階を結ぶエレベーターやエスカレーターといった駅設備の工事が来年(2023年)3月の開業へ向けて急ピッチで進行しています。 今月(2022年 …

相鉄・東急直通線(新横浜線)などの「神奈川東部方面線」の需要予測が当初と比べて3割減っており、新横浜駅と新綱島駅間では普通運賃に最大で70円の加算運賃が設定される可能性もあるといいます。きのう(2022年)5月31日に開 …

来年(2023年)3月の開業まで1年を切ったなかで工事が進展しています。JRTT鉄道・運輸機構(横浜市中区)は今月(2022年)5月10日、「相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線/東急新横浜線)」の新横浜駅や羽沢トンネルなど各 …