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大豆戸町(新横浜側)」の記事一覧

新横浜駅側に近い大豆戸(まめど)町は、港北警察署やハローワーク港北などの公的施設が多いエリアです。新横浜駅の篠原口に近い場所は住宅地として開発されつつあります。

来春からは朝のラッシュ時間帯にJR横浜線などで「通勤定期券」を使う場合は若干の値上げとなり、それ以外の時間帯に限って使用する場合は安くなるといいます。 JR東日本は山手線や京浜東北線、横浜線、湘南新宿ライン、横須賀線など …

港北警察署が大豆戸の芸術学校と初コラボで「詐欺撲滅」を呼び掛けます。 神奈川県警港北警察署(大豆戸町、田村淳一署長)は、昨年(2021年)4月に大豆戸町に開校した「横浜芸術高等専修学校」に、還付金詐欺やオレオレ詐欺を防ぐ …

2割が黒字路線という状況にまで戻しました。 横浜市交通局は市営バスの2021(令和3)年度における全142路線の路線別収支をこのほど公表し、29路線(20.4%)が黒字を確保した一方、113路線(79.6%)は赤字となっ …

Jリーグのトップを走るF・マリノスと連携し「秋の交通安全」をアピール。雨天中止とならないよう祈るばかりです。 神奈川県警察本部交通総務課(中区海岸通)と港北警察署(大豆戸町)は、3連休の中日となる今月(2022年)9月1 …

雨が降っても、登下校する子どもたちを警察官や教職員、また学校や地域のボランティアが見守ります。 神奈川県警港北警察署(港北署、大豆戸町)は、新学期がスタートした先月(2022年)8月29日(月)と先週の9月1日(木)に、 …

【地域インターネット新聞社によるイベント開催報告】8人の登壇者による「地域まちづくり」への想いに満ちたトーク、また当日の様子も動画で見ることができます。 一般社団法人地域インターネット新聞社(港北区箕輪町2)は、先月(2 …

新横浜線沿線での乗降や、定期券利用者は、どの程度増えていくのでしょうか。 相鉄(相模鉄道)は先月(2022年)8月9日、来年(2023年)3月に開業を予定する「相鉄・東急直通線」(新横浜線)にあわせ、西谷駅から新横浜駅ま …

旧横浜篠原郵便局を活用した文化交流拠点「アルノー(ARUNŌ)」がきょう(2022年)8月10日(水)に正式オープンします。 アルノーは、昨年(2021年)7月に新横浜駅近くの大豆戸町へ拡張移転した「篠原郵便局」の旧局舎 …

【地域インターネット新聞社による主催イベント案内】沿線開発は「地域をよくするために」との想いを抱き、日々の業務にあたっているといいます。 一般社団法人地域インターネット新聞社(箕輪町2、橋本志真子代表理事)が今月(202 …