篠原町は、横浜線の新横浜駅・篠原口の付近から岸根公園駅近くまで広がる自然の多い住宅街。新横浜駅側の再開発計画地域「新横浜駅南部地区」では再開発計画の再開も予定されています。
旧横浜篠原郵便局を活用した文化交流拠点「アルノー(ARUNŌ)」がきょう(2022年)8月10日(水)に正式オープンします。 アルノーは、昨年(2021年)7月に新横浜駅近くの大豆戸町へ拡張移転した「篠原郵便局」の旧局舎 …
篠原町は、横浜線の新横浜駅・篠原口の付近から岸根公園駅近くまで広がる自然の多い住宅街。新横浜駅側の再開発計画地域「新横浜駅南部地区」では再開発計画の再開も予定されています。
旧横浜篠原郵便局を活用した文化交流拠点「アルノー(ARUNŌ)」がきょう(2022年)8月10日(水)に正式オープンします。 アルノーは、昨年(2021年)7月に新横浜駅近くの大豆戸町へ拡張移転した「篠原郵便局」の旧局舎 …
【地域インターネット新聞社による主催イベント案内】沿線開発は「地域をよくするために」との想いを抱き、日々の業務にあたっているといいます。 一般社団法人地域インターネット新聞社(箕輪町2、橋本志真子代表理事)が今月(202 …
横浜市が運営する在宅介護支援と“誰もが利用できる”交流施設「地域ケアプラザ」からの最新情報のお知らせです。 情報のご提供をいただきました新横浜周辺(港北区南部エリア・緑区東本郷エリア)の<地域ケアプラザからのお知らせ>と …
「大切な一票」を忘れずに――地域のボランティアが参院選での投票を呼び掛けます。 今週(2022年)7月4日(月)午前、港北区明るい選挙推進協議会(横溝和子会長)の菊名地区推進員22人が、東急東横線・JR横浜線菊名駅前(菊 …
【地域インターネット新聞社による主催イベント案内】幼少時からサッカーを楽しみ、現在までも生き甲斐とする若き担当者が、鉄道開業に向けての新たな「地域の未来」を切り拓きます。 今年(2022年)のシーズンでクラブ創設30周年 …
新型コロナウイルス禍の影響がまだ残っています。相続税や贈与税の算出時に使われる2022年分(1月1日時点)の「路線価」がこのほど公表され、新横浜と菊名東口、新羽、岸根公園の各駅前でプラス成長が見られましたが、大倉山、菊名 …
横浜市が運営する在宅介護支援と“誰もが利用できる”交流施設「地域ケアプラザ」からの最新情報のお知らせです。 なお、前月(2022年6月)から、城郷小机地区にも隣接している、緑区東本郷5丁目の横浜市東本郷地域ケアプラザ(社 …
半世紀近くにわたって親しまれてきた旧横浜篠原郵便局の局舎が地域の“食と文化の交流拠点”として生まれ変わろうとしています。 篠原町に本社を置き、建築設計などに携わる株式会社ウミネコアーキは、旧篠原郵便局の局舎を活用した文化 …
新横浜の「オフィス空室率」が9.82%まで上昇しました。賃貸オフィス仲介大手の三鬼(みき)商事株式会社(東京都中央区)は先月(2022年)5月分の横浜市内4地区(関内/横浜駅/新横浜/みなとみらい)のオフィス平均空室率を …
横浜市が運営する在宅介護支援と“誰もが利用できる”交流施設「地域ケアプラザ」からの最新情報のお知らせです。 情報のご提供をいただきました港北区・新横浜周辺の<地域ケアプラザからのお知らせ>としてまとめて掲載します。施設の …
【法人サポーター会員によるPR記事です】フランス・べルサイユ宮殿にも使用されているスワロフスキーのシャンデリアが演出する「優雅な空間」でアフタヌーンティーのひとときを過ごしませんか。 JR・地下鉄ブルーライン新横浜駅前( …
大倉山地区の新会長が初参加、区内全13地区による地域まちづくりが本格的にスタートします。 横浜市港北区の13地区からなる「港北区連合町内会」(事務局:港北区地域振興課内、大豆戸町)は、新年度(令和4年度=2022年4月~ …
初夏を感じる花や緑は雨に濡れてその輝きを増すのでしょうか。 横浜市港北区内の個人の庭や、地域の団体・企業などによるコミュニティ花壇を公開するイベント「港北オープンガーデン」(同運営委員会・港北区役所主催)は、きょう(20 …