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小机にJR東海グループが防音ペット対応のアパートを新築します。

JR東海不動産株式会社(東京都港区)は小机町の神奈川区菅田町との区境付近で、賃貸住宅「Avance(アヴァンセ)横浜小机」(全12戸)を今年(2026年)9月に完成させると発表しました。

菅田町との区境にあった駐車場跡で建設が進むJR東海不動産の賃貸住宅「Avance(アヴァンセ)横浜小机」(6月26日)

同賃貸住宅は泉谷寺坂の菅田団地入口交差点近くの港北区側で、相鉄バス「菅田ハイツ入口」停留所から徒歩1分程度の駐車場跡地に建設。

道路をはさんで向かいの菅田町側には旧国鉄(現JR)時代から「国鉄新横浜アパート」という名で5階建ての社宅2棟が建っており、民営化後はJR東海が継承して「JR東海小机アパート」として2010(平成22)年ごろまで使っていました。

アヴァンセ横浜小机の正面道路を隔てた先は神奈川区菅田町となり、国鉄時代から置かれていたJR東海社宅の跡には有料老人ホームの建設が計画されている(6月26日)

区境の旧“鉄道社宅エリア”で9月に完成する賃貸住宅のアヴァンセ横浜小机は、JR東海不動産が東海エリアを中心に展開する賃貸住宅シリーズで、横浜市内では旭区川島町の「Avance横濱鶴ヶ峰」に次ぎ2棟目になるといいます。

軽量鉄骨造2階建ての同住宅は、“在宅時間を楽しめる住まい”をコンセプトに2LDKの全12戸を防音配慮型居室としたほか、愛犬や愛猫などペットの飼育も可能。省エネ評価基準の「Nearly ZEH-M(ニアリー・ゼッチ・マンション)」にも対応しているとのこと。

施工は大和ハウス工業が行い、9月から入居を開始するとのことです。

小机駅・新横浜駅と横浜駅西口を結ぶ相鉄バス「浜1系統」がアヴァンセ横浜小机の最寄りとなる停留所「菅田ハイツ入口」を経由するほか、横浜市営バスの「道路碑前」停留所からも徒歩5分ほどの距離(6月26日)

JR東海不動産はJR東海エリアを事業エリアの中心とする一方、東海道新幹線が通過する港北区内では高架橋近くにアパート「大豆戸フラット」(大豆戸町)や、JR東海向けの社宅「プレミール菊名」と「プレミール横浜日吉」を展開しています。

【関連記事】

・【過去記事】<相鉄バス>横浜駅西口~小机駅・新横浜駅を結ぶ「浜1系統」を10月改正(2022年9月29日、新横浜・小机から菅田ハイツ入口を経由して横浜駅西口を結ぶ)

【参考リンク】

管理会社による賃貸住宅「アヴァンセ横浜小机」の案内(大和リビング株式会社)

賃貸住宅「Avance(アヴァンセ)横浜小机」の場所(グーグルマップ)