日本代表が得点を奪う度に客席が大きく沸きました。
横浜市にぎわいスポーツ文化局と公益財団法人横浜市スポーツ協会(中区尾上町)はきのう(2026年)6月21日、日産スタジアムで「FIFAワールドカップ2026(W杯)」の日本対チュニジア戦のパブリックビューイング(PV)を行い、市民ら約1万人がスタンドから声援をおくりました。
日本と時差の大きいアメリカ・メキシコ・カナダの北米3カ国で6月11日(現地時間)から開催されている今回のW杯では、日曜日の13時開始という日本時間で絶好の時間帯に行われた今回の日本戦。
FIFAランキング18位の日本は、6月15日にグループリーグ初戦で同7位のオランダ相手に終盤に追い付き2対2で引き分けており、同44位のチュニジアと当たる第2戦は初勝利が期待されていました。
当日は朝から小雨が断続的に降るなか、スタンドへの出入口となる日産スタジアムの西ゲート(小机側)には次々と参加者が訪れ、12時の予定を15分ほど早めて開場。
スタジアム内の大型ビジョンで中継映像を流す12時50分ごろには1階メインスタンド(西側)の座席はほとんど埋まり、普段は“ゴール裏”の南スタンドへも来場者が押し寄せました。
主催者としてあいさつに立った山中竹春市長は、「ここ横浜から市民の皆さんによる『頑張れ』の声を届けるため、横浜市スポーツ協会とともにパブリックビューイングを企画した」といい、「2002年の日韓FIFAワールドカップ決勝戦の舞台となった日産スタジアムから熱い声援をお願いします」と力を込めました。
試合は開始早々4分で日本が先制して会場が大きく湧くと、31分には2点目を追加して前半を折り返し、後半も69分と83分に追加点を挙げ、終わってみれば4対0での快勝。得点が決まる度にスタンドを埋めた約1万人が喜びを爆発させました。
日本の次戦は、6月26日(金)の8時(日本時間)からグループリーグの突破をかけてFIFAランキング38位のスウェーデンと戦います。
なお、W杯の終了後、日産スタジアムでは今年10月1日(木)の夜に日本代表の試合(対戦相手未定)「キリンカップ2026」が予定されており、チケットの販売もすでに始まっているとのことです。
【関連記事】
・日産スタジアムでW杯の「パブリックビューイング」、6月21日(日)に日本代表戦(2026年6月17日)
【参考リンク】
・JFA「FIFAワールドカップ2026」のページ(日本代表の試合予定など)
・2026年10月1日(木)夜「キリンカップサッカー2026」日本代表戦(対戦相手未定)(横浜国際総合競技場=日産スタジアム、10月5日には国立競技場でも試合予定)













