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野球観戦や将来の参加を促すため、“中学生以下”の入場料金が無料となりました。

108回目の開催を迎える「全国高校野球選手権大会」への出場を目指す神奈川大会(県高校野球連盟・朝日新聞社主催)の組み合わせ抽選会が、先週(2026年)6月13日(土)午後に関東学院大学横浜関内キャンパス・テンネー記念ホール(中区万代町1)で行われ、参加172校(チーム)組み合わせが決定しました。

「夏の高校野球」抽選会に臨んだ武相高校の亀田麟太郎(りんたろう)君(左より)、岸根高校の千田(せんだ)凌輔君、慶應高校の高垣陽悟(ひゅうご)君、日大高校の濱地信之介君(6月13日)

「夏の高校野球」抽選会に臨んだ武相高校の亀田麟太郎(りんたろう)君(左より)、岸根高校の千田(せんだ)凌輔君、慶應高校の高垣陽悟(ひゅうご)君、日大高校の濱地信之介君(6月13日)

今年はくじを引いた後の「学校名」の読み上げを自ら行う方法に変更された

今年はくじを引いた後の「学校名」の読み上げを自ら行う方法に変更された

今年は、来月7月5日(日)のに行われる開会式(16時開始)から、7月26日(日)までの期間(雨天順延)、開催される予定の夏の高校野球。

港北区内の6校のうち、春の県大会で準決勝(ベスト4)に進出した慶應義塾高校(塾高、日吉4)が、夏の甲子園を制した2023年以来3年ぶりとなる「第1シード」校としての出場を果たします。

武相高校は春に敗戦した川和高校(都筑区川和町)が入るブロック。チームは90人くらいいる部員が監督を信頼しているという。一人ひとりが一丸となり、チームのスローガン「雑草魂」を体現していく

武相高校は春に敗戦した川和高校(都筑区川和町)が入るブロック。チームは90人くらいいる部員が監督を信頼しているという。一人ひとりが一丸となり、チームのスローガン「雑草魂」を体現していく

港北高校(大倉山7)が、7月8日(水)の第1試合から1回戦を横浜学園高校と俣野公園・横浜薬大スタジアム(戸塚区俣野町)で対戦する以外の高校は2回戦からの登場となる予定です。

なお、2回戦から登場する岸根高校(岸根町)は、ノーシードからの登場となる強豪校・東海大相模高校(相模原市南区)と、7月9日(木)9時から、大和スタジアム(大和市柳橋)で対戦するという組み合わせに。

岸根高校の千田君は潮田中学校(鶴見区向井町)出身。東海大相模との対戦については「びっくりしたが、すべきことをしっかりと行いたい」と語り、部員数は30人を超えて「一人ひとり勝ちにこだわること、声を出すこと」をチームスローガンとして行っているとのこと。「(同期が)誰一人辞めなかったこと」が思い出だといい、「夏に一勝したい」との思いも熱く語っていた

岸根高校の千田君は潮田中学校(鶴見区向井町)出身。東海大相模との対戦については「びっくりしたが、すべきことをしっかりと行いたい」と語り、部員数は30人を超えて「一人ひとり勝ちにこだわること、声を出すこと」をチームスローガンとして行っているとのこと。「(同期が)誰一人辞めなかったこと」が思い出だといい、「夏に一勝したい」との思いも熱く語っていた

7月10日(金)に登場する日本大学高校(日大高校、箕輪町2)は、サーティーフォー保土ケ谷球場(保土ケ谷区花見台)で11時30分開始(第1試合の終了時刻により開始時間が変更する可能性があり“目安”での時間)予定の試合が初戦となっており、例年同球場から行われているtvk(テレビ神奈川)での地上波中継での観戦が楽しみなところです。

なお、今年も、「バーチャル高校野球」(スポーツブル株式会社=東京都港区)によるインターネットでの無料ライブ配信(全試合)を予定。

抽選会の冒頭部で金沢高校(金沢区瀬戸)の部員が、2025年12月の下校時に高齢女性に「道がわからない」と声をかけられ、バスに同乗して付き添った後、女性を無事に警察に引き渡し保護されたことでの表彰状を受け取っていた

抽選会の冒頭部で金沢高校(金沢区瀬戸)の部員が、2025年12月の下校時に高齢女性に「道がわからない」と声をかけられ、バスに同乗して付き添った後、女性を無事に警察に引き渡し保護されたことでの表彰状を受け取っていた

高校野球を子どもたちにもっとたくさん見てもらいたい」(同連盟の榊原秀樹専務理事)との思いから、今年から中学生以下は入場無料に。

一般券(一般・学生)は1000円(変更前は800円)、生徒(高校生)は300円での入場が可能です。

港北区内6校の1・2回戦予定

)各学校名の部分から「バーチャル高校野球」の戦績一覧にリンクしています(春の地区予選の結果は未掲載)。「川崎・横浜北地区」予選の結果は神奈川県高校野球連盟のPDFファイルに掲載されています

)7月11日現在の情報です。試合日程と開始時間は、雨天順延や第一試合の終了時間などによって変更される場合があります。神奈川県高野連の公式サイトなどでご確認ください

「第108回全国高校野球選手権大会」神奈川大会の組み合わせ。昨年(2025年)と同じ172校(チーム)の参加となった(神奈川県高校野球連盟サイト)※【6月18日19時15分追記】3回戦以降の球場が決定しました。「組み合わせ」を更新します

「第108回全国高校野球選手権大会」神奈川大会の組み合わせ。昨年(2025年)と同じ172校(チーム)の参加となった(神奈川県高校野球連盟サイト)※【6月18日19時15分追記】3回戦以降の球場が決定しました。「組み合わせ」を更新します

▼ 7月5日(日)

横浜スタジアム16:00予定:開会式 ライブ配信tvk地上波中継)

▼ 7月8日(水)

薬大9:00予定:〇港北高校 vs 横浜学園高校試合詳細

▼ 7月9日(木

大和9:00予定:岸根高校 vs 〇東海大相模試合詳細

薬大9:00予定:〇武相高校 vs 中大横浜高校試合詳細

相模原9:00予定:〇慶應義塾高校 vs 元石川高校試合詳細ケーブルテレビ中継)

▼ 7月10日(金

保土ケ谷11:30目安:〇日大高校 vs 松陽高校試合詳細tvk地上波中継)

等々力11:30目安:〇新羽高校 vs 向の岡工業高校試合詳細

▼ 7月11日(土

藤沢11:30目安:〇港北高校 vs 湘南高校試合詳細

3回戦以降の予定

▼ 7月13日(月

保土ケ谷9:00予定:慶應義塾高校 vs 大磯高校ライブ配信tvk地上波中継)

横須賀9:00予定:日大高校 vs  相模原高校ライブ配信

相模原11:30目安:武相高校 vs 川和高校ライブ配信ケーブルテレビ中継)

横須賀11:30目安:新羽高校 vs 厚木高校ライブ配信

▼ 7月14日(火

薬大11:30目安:港北高校 vs 湘南学院ライブ配信

)この記事は「新横浜新聞~しんよこ新聞」「横浜日吉新聞」の一部共通記事です

【関連記事】

・【最新記事】<夏の高校野球>“浜スタ”開会式は16時から、全試合ネット中継で地元からの声援を(2026年7月5日)※リンク追記

・【港北区北部】<夏の高校野球>組み合わせ決まる、慶應は第1シード、中学生の観戦は“入場無料”に(横浜日吉新聞、2026年6月15日)

・【春季大会】<春の高校野球>慶應は準決勝で横浜創学館に惜敗、夏の“浜スタ”を再び目指す(横浜日吉新聞、2026年5月5日)

・【春季大会】<高校野球>春の県大会に港北区6校、岸根は10年ぶり、武相・新羽は地元で初戦(2026年4月3日)

・【中学野球】<春の中学野球>日吉台中が初優勝、準決勝・決勝制し神奈川県370校の頂点に(横浜日吉新聞、2026年5月31日)

【参考リンク】

神奈川県高等学校野球連盟公式サイト(大会情報、観戦案内)

バーチャル高校野球~神奈川大会(スポーツブル)