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横浜F・マリノスのトップチーム選手小学校20校を訪問、7年ぶりの子どもたちとのふれあいの時間をプレゼントしました。

6月6日に日産スタジアムでのシーズン最終戦を終えた横浜F・マリノス(新横浜2)は、今週(2026年)6月8日(月)から、ホームタウン内の小学校を訪問する「サッカースペシャルキャラバン」をスタート。

7年ぶり「サッカースペシャルキャラバン」で大豆戸小学校を訪問したゴールキーパー(GK)の飯倉大樹選手とフォワード(FW)の谷村海那選手をハイタッチで見送る子どもたち(6月9日)

7年ぶり「サッカースペシャルキャラバン」で大豆戸小学校を訪問したゴールキーパー(GK)の飯倉大樹選手とフォワード(FW)の谷村海那選手をハイタッチで見送る子どもたち(6月9日)

トップチームの選手各2名と、総合型地域スポーツクラブを目指し地域貢献事業を行う一般社団法人F・マリノススポーツクラブ(新横浜2)のコーチらが、各校を訪問。

横浜市内の一部と横須賀市内の学校に実施をアナウンスした後、エントリーがあった約50小学校のうち、調整を行うことができた20校を順次訪問しているといいます。

校舎側から2選手が登場すると大きな拍手と歓声が。八城校長(左)もユニフォームを着用して出迎え。ファンとして多く試合も観戦しているという

校舎側から2選手が登場すると大きな拍手と歓声が。八城校長(左)もユニフォームを着用して出迎え。ファンとして多く試合も観戦しているという

「新型コロナ禍」やチームのACL出場による試合日程などもあり、2019年以来、7年ぶりに行われた同キャラバンの対象となる児童の学年は、3年生または4年生

5時間目または6時間目の授業時間を使用しての約45分間に、ランニングやボールを使った遊び、そして選手のプレー披露といったふれあいの時間を過ごしていました。

まずは体をほぐすランニングと、数人のグループを作るゲームに挑戦した谷村選手は岩手県盛岡市出身、国士館大学を経てプロの道に。6月6日に終えた「明治安田J1百年構想リーグ 」で10得点を挙げ活躍。6月13日(土)に国立競技場(MUFGスタジアム)で開催される「JリーグオールスターDAZNカップ」のJ1イースト(東軍)チームの代表として出場する予定となっている</small>

まずは体をほぐすランニングと、数人のグループを作るゲームに挑戦した谷村選手は岩手県盛岡市出身、国士館大学を経てプロの道に。6月6日に終えた「明治安田J1百年構想リーグ 」で10得点を挙げ活躍。6月13日(土)に国立競技場(MUFGスタジアム)で開催される「JリーグオールスターDAZNカップ」のJ1イースト(東軍)チームの代表として出場する予定となっている

今回、港北区内でエントリーがあり、実施に至ったのは、6月8日の北綱島小学校(綱島西5)と新羽小学校(新羽町)、そして9日の大豆戸小学校(大豆戸町)の3校。

北綱島小学校はディーン・デイビッド選手トーマス・デン選手、新羽小学校ではジョルディ・クルークス選手ジェイソン・キニョーネス選手、大豆戸小学校では谷村海那(かいな)選手飯倉大樹(ひろき)選手が担当しました。

飯倉選手は横浜市栄区出身。本郷小学校(栄区中野町)在学時からプライマリー時代以降のマリノスに親しんできたベテラン選手。「(7年前以前に)キャラバンに参加した時は、どうしたらいいか全くわからなかったが、(年を経て)どう対応すればいいか(子どもたちが喜んでくれるか)が分かるようになりました」と笑顔で語っていた

飯倉選手は横浜市栄区出身。本郷小学校(栄区中野町)在学時からプライマリー時代以降のマリノスに親しんできたベテラン選手。「(7年前以前に)キャラバンに参加した時は、どうしたらいいか全くわからなかったが、(年を経て)どう対応すればいいか(子どもたちが喜んでくれるか)が分かるようになりました」と笑顔で語っていた

きのう(9日)行われた大豆戸小学校での「スペシャルキャラバン」では、谷村選手と飯倉選手が会場に登場すると、3クラス約100人の子どもたちや教職員保護者らが出迎えます。

港北区内では、城郷小学校(鳥山町)や小机小学校(小机町)と同様に、日産スタジアム(小机町)に至近と言える場所にある同小学校。

キックしたボールが「子どもたちの頭上」を通り抜けるサプライズ企画も。「プロフェッショナル」らしく、飯倉選手も谷村選手も鮮やかなキックで子どもたちを魅了した

キックしたボールが「子どもたちの頭上」を通り抜けるサプライズ企画も。「プロフェッショナル」らしく、飯倉選手も谷村選手も鮮やかなキックで子どもたちを魅了した

「多くの子どもたちもユニフォームを着て来校していました。自身、家族で試合に通っています」と、2015(平成27)年4月から同校に着任し11年目、現在は教務主任を務める教員の松永裕司さん

八城政徳校長や多くの教員もユニフォーム姿で選手を迎えるなど、400人近い児童が所属、6月11日(現地)から開幕する「FIFAワールドカップ」日本代表の小川航基選手・鈴木唯人選手の2選手を輩出した「大豆戸フットボールクラブ(大豆戸FC)」(NPO法人大豆戸フットボールクラブ・大豆戸町)の本拠地でもある同小学校らしい熱量で、選手たちを出迎えていました。

今回の「キャラバン」はF・マリノススポーツクラブでコーチを務める大場巧(たくみ)さん(右)が担当。最後に子どもたちにサインや選手カード、「明治安田J1百年構想リーグ 」で実際に使用されたサイン入り試合球もプレゼントされた

今回の「キャラバン」はF・マリノススポーツクラブでコーチを務める大場巧(たくみ)さん(右)が担当。最後に子どもたちにサインや選手カード、「明治安田J1百年構想リーグ 」で実際に使用されたサイン入り試合球もプレゼントされた

この日の模様は、F・マリノススポーツクラブの職員や港北区地域振興課の職員、サッカー番組を手掛ける複数のテレビ局も取材に訪れており、サッカー界のトップを走る選手と、子どもたちの“思い出”を、より深い“記憶”としても刻み、語り継ぐことができそうです。

「キャラバン」終了後は控室となった図書室でtvk(テレビ神奈川)、TBSテレビなどのインタビューに対応。谷村選手は「兄の影響で小学校1年生の頃からサッカーを始めた」というエピソードを披露。飯倉選手は「祖母に『自分でやり始めたら、あの最後までやり通しなさい』と言われていたこともあり、それでやめられなかったのはあります」と、サッカーを続けてきた“理由”を笑顔で語っていた

「キャラバン」終了後は控室となった図書室でtvk(テレビ神奈川)、TBSテレビなどのインタビューに対応。谷村選手は「兄の影響で小学校1年生の頃からサッカーを始めた」というエピソードを披露。飯倉選手は「祖母に『自分でやり始めたら、あの最後までやり通しなさい』と言われていたこともあり、それでやめられなかったのはあります」と、サッカーを続けてきた“理由”を笑顔で語っていた

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【参考リンク】

あらゆる人に、スポーツを~横浜F・マリノスのふれあい活動(一般社団法人F・マリノススポーツクラブ)

サッカースペシャルキャラバン~北綱島小学校(一般社団法人F・マリノススポーツクラブ公式X=旧Twitter)

サッカースペシャルキャラバン~新羽小学校(同)

サッカースペシャルキャラバン~大豆戸小学校(同)

選手紹介(横浜F・マリノス公式サイト)

横浜市立大豆戸小学校のサイト