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ぴあ株式会社(東京都渋谷区)は今月(2026年)6月2日に無料雑誌横浜みらいぴあ」を発行し、横浜市営地下鉄の横浜駅や新横浜駅、みなとみらい線の各駅、横浜市役所、主要商業施設などで配布を始めました。

6月2日に無料配布を開始した「横浜みらいぴあ」(ニュースリリースより)

同誌は“横浜メッセージBOOK(ブック)企画”と題して2019年から数年ごとに無料配布してきたフリーマガジンシリーズの第4弾。2022年3月に発行した「MUSIC CITY YOKOHAMA Restart(ミュージックシティヨコハマ・リスタート)」以来、約4年ぶりの発行となります。

2019年3月に配布された「横浜みなと未来ぴあ」(画像左)を皮切りに、横浜市内では2020年3月の「Music City YOKOHAMA」(画像真中)、2022年3月の「MUSIC CITY YOKOHAMA 2022 Restart」(画像右)と無料誌の発行を定期的に続けてきた(ニュースリリースより)

今回の横浜みらいぴあは、「進化する横浜の今と未来」をテーマに制作。来年3月に開幕する国際園芸博覧会「GREEN×EXPO(グリーンエクスポ)2027」を前に、横浜都心臨海部で大規模な再開発が進むなど変化が続いていることが背景にあるといいます。

A4判オールカラー64ページにおよぶ同誌では、「都心臨海部・ウォーターフロントの魅力づくり」や「GREEN×EXPO 2027」の概要をはじめ、「世界有数のMUSIC CITY YOKOHAMA構想の今」、「世界的なコンテンツ×まちの魅力の創出」、「世界に通ずる日本新三大夜景都市へ」などのテーマで、横浜市長をはじめとした市内キーマンへのインタビューを実施。

今回の「横浜みらいぴあ」について感想を述べる山中市長(6月2日、横浜市役所)

みなとみらいや横浜駅、関内など各エリアごとに最近の動きについても、著名な施設の代表者らによるインタビュー記事を通じて深掘りしています。

また、同誌の提示により、コスモワールドのチケットや、シーバスの乗船料など13施設では持参により割引や特典が受けられるとのことで、観光時にも使える一冊としました。

「横浜みらいぴあ」の見どころを紹介する染谷編集長(6月2日、横浜市役所)

同誌の染谷誓一編集長は「市長をはじめ、横浜に関わるキーマンの方々の思いを残したいと1冊の本になった。これらの思いの実現に向けて今日からスタートしていきたい」と話し、山中竹春市長は「横浜の今と未来の魅力を、この1冊に余すところなくご紹介いただいている」と感想を述べていました。

配布は横浜市役所や、みなとみらい線の各駅と横浜市営地下鉄の横浜、桜木町、関内、新横浜、上大岡の各駅、市内の観光案内所、市内中心部の商業施設などで2万部を配布中です。

新横浜駅で「横浜みらいぴあ」は改札外「地下通路」のJR改札口側と日産スタジアム改札近くのラック2カ所で配布中(6月3日)

【関連記事】

・【過去記事】みなとみらいの「ぴあアリーナ」は来年4月開業、音楽専用で1万人収容(2019年7月12日)

【参考リンク】

「進化を続ける『横浜』の今と未来をつなぐフリーマガジン『横浜みらいぴあ』を刊行」(ぴあ株式会社、2026年6月3日発行)