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ラーメンを通じて農業と園芸の魅力を発信する“ラー博”ならではの企画です。

新横浜ラーメン博物館はきのう(2026年)5月14日(木)から「国産小麦と世界のハーブのラーメンフェア」を開始し、7月8日(水)までの期間中は館内の8店が国産小麦とハーブを使った創作ラーメンを1週間ごとにリレー形式で提供します。

新横浜ラーメン博物館の館内でも「国産小麦と世界のハーブのラーメンフェア」を告知(5月14日)

同博物館では昨年の同時期に行われた企画「ニッポン小麦紀行」をはじめ、国産小麦を使った創作ラーメンの可能性を追求しており、今回は世界各国のハーブを組み合わせました。

農業・園芸の価値を味わいながら理解してほしいと企画したといい、「国産農産物が持つ品質や個性と、世界の食文化・植物文化の多様性が交差することで、あたかも“食で巡る国際庭園”を思わせる世界観を演出します」(同館)とのことです。

創作ラーメンの第一弾は、ラーメン博物館がオープンした1994(平成6)年から店舗を置く熊本県の「こむらさき」が担当。

こむらさきが5月20日(水)まで1日100食限定で提供を始めた「バジル豚骨のサルシッチャラーメン」(税込950円)、チャーシューの代わりにのった「サルシッチャ」や、野菜のオイル漬けが特徴的(5月14日)

バジル豚骨のサルシッチャラーメン」(税込み950円、5月20日まで)と題し、オレガノやバジル、ローズマリー、セージを練り込んだ自家製の「サルシッチャ」(イタリアのソーセージ)をメインに、熊本製粉による小麦「ミナミノカオリ」を使った極細麺や、野菜のオイル漬けが特徴です。

バジルソースが香るとんこつと鶏ガラのスープはすっきりとさせていますが、さりげなく入った「ニンニクチップ」などに“こむらさき”らしさも。

こむらさきに続いて、5月21日(木)から27日(水)までの期間は「琉球新麺『通堂』」が第二弾として、”ハーブの森”をイメージしたという「ハーバルジャングリアン」(税込み1200円)を提供。

以降は「利尻らーめん『味楽』」(提供期間5月28日~6月3日)、「六角家1994+(プラス)」(同6月4日~10日)、「新道らぁ麺」(同6月11日~17日)、「龍上海本店」(同6月18~24日)、「博多一双」(同6月25日~7月1日)、「ロックンスリー」(同7月2日~8日)の各店が工夫をこらした創作ラーメンを提供する予定です。

全8店をめぐるスタンプラリー台紙には今回の創作ラーメンイベントに関する背景などが書かれている

なお、今回のフェアは国際園芸博覧会「GREEN×EXPO(グリーンエクスポ)2027全国連携プログラム」に登録されており、公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会(中区住吉町1)の後援を受けた企画となっています。

【参考リンク】

・【前年実施】<ラー博>8店が地産小麦を使い「創作ラーメン」、5月8日から週替わりで提供(2025年5月7日)

【参考リンク】

2026年5月14日(木)~7月8日(水)実施「『国産小麦と世界のハーブのラーメンフェア』開催~日本の食文化「ラーメン」で農業と園芸の魅力を発信」(新横浜ラーメン博物館)

新横浜ラーメン博物館の公式サイト(日産スタジアム方面への新横浜駅「10番出口」がもっとも近い)