【法人サポーター会員によるPR記事です】優雅な新横浜のホテルラウンジで、“一番人気”の苺(いちご)のアフタヌーンティーを楽しむひとときを過ごしてみませんか。
新横浜駅前の東広場(横浜アリーナ側)近くに位置する新横浜グレイスホテル(新横浜3・小林絵巳彦総支配人)内のティーラウンジ「パレグレイス」では、今月(2025年)2月1日(土)から4月30日(水)まで、事前予約制の「苺アフタヌーンティーセット」の提供をスタート。
14時から17時30分まで(18時閉店)、前日17時までの事前予約で、6300円(税・サービス料込、ドリンク付)で楽しむことが可能です。
「苺」を素材としたアフタヌーンティーセットは年間を通じて一番の人気を博しているとのこと。
「まるで苺、という雰囲気に仕上げた『レアチーズムース』や、苺たっぷりの『苺マカロン』、『苺ガナッシュタルト』など目でも舌でも楽しんでいただけます」と、同ホテルの広報担当者。
苺を使ったフレンチトーストなどの、ホテルシェフが作る本格セイボリー(軽食)についても、一度に楽しめるという豪華仕様に仕上げているといいます。
そのほかにも、「苺エクレア」や「苺ソースのパンナコッタ」、「苺チーズケーキ」や「フレッシュフルーツ」(苺)といった、“苺”にこだわったアフタヌーンティーセットとして仕上げたのこと。
ドリンクアイテムについても、コーヒー(ホットまたはアイス)やホット・アイスなど7種類の紅茶、ハーブティーやオレンジジュース、リンゴジュースのほかに、今回は期間限定で「苺ミルク」も選択可能。各ドリンクはおかわり自由で楽しめるとのことで、一足早い春爛漫の雰囲気を「苺尽くし」で彩るプランとなりそうです。
平日限定「ショコラパフェ」やホットカレーサンドが新登場
なお、パレグレイスでは、きょう2月3日(月)から3月14日(金)までの平日限定で、苺で彩るチョコレートパフェ「ショコラパフェ・ド・フリュイ」が新登場。
濃厚なクレームブリュレショコラ、チョコレートパフやチョコレートアイス、スライスしたバナナ、フルーツカクテルなどを重ねたという、バレンタインデーの季節にもマッチしたかのパフェに仕上げられています。
トップはショコラプレートの上にバニラアイスとプチシュー、苺を“可愛らしく”アレンジしているとのこと。
11時から18時まで(17時30分ラストオーダー)、当日の注文が可能で、価格は1800円(税金・サービス料込)。750円をプラスするとドリンクセット(コーヒー、紅茶、カフェラテ、カプチーノ、オレンジジュース、グレープフルーツジュースの中から選択)の追加が可能です。
同じく平日限定メニューとして、昨年(2024年)12月から、新たに「ホットカレーサンド~チーズとトマト入り」がランチタイム(11時~14時)に登場しています。
「ホテルのシェフが作るホットサンドをぜひお楽しみいただければ」と広報担当者。
1日限定10食のみの提供となっているとのこと。
フランス・べルサイユ宮殿にも使用されているという、スワロフスキーのシャンデリアが彩るパレグレイスでの時間を、日頃の感謝を伝える機会、また“自分へのご褒美”の時間としても楽しんでもらえたら(同担当者)と、多くの来館・利用を呼び掛けています。
(※)記事の掲載内容については、直接「新横浜グレイスホテル」にお問い合わせください
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・NEW!【平日限定 】ショコラパフェ ド フリュイ (2/3~3/14)(同)
(法人サポーター会員:新横浜グレイスホテル提供)